※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれます。
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マーベル・シネマティック・ユニバースのスパイダーマン最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で復活した『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのアンドリュー・ガーフィールド。サム・ライミ版『スパイダーマン』のトビー・マグワイアも登場し、大盛り上がりとなった。この映画が公開された後、この3人の異なるスパイダーマンの続編が見たいという声が上がり、特にアンドリュー・ガーフィールドの『アメイジング・スパイダーマン』に関しては、3作目を作ってほしいと願うファンたちによってハッシュタグ「#MakeTASM3」が作られるなどしている。
そんなファンの期待が高まる中、The Hollywood Reporterのレッドカーペットでのインタビューで、アンドリューは『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの3作目の可能性に関する最新情報について質問された。そこでアンドリューは「アップデートはないね(笑)僕のいうことを誰も信じてくれないんだ。それが今の僕の問題だね」とユニークに回答した。
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アンドリューといえば、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』公開前に、本作出演は「していない」と断固として否定してきた。撮影現場でパパラッチされた時も、その写真は「フォトショップだ」と答えるなどして、ネタバレを防ぐためにウソをつき続けたのだ。
そんなアンドリューは今後、彼の言うことを真に受ける人がいるのかどうか疑っているようだ。
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