『ファンタスティック・ビースト』シリーズの最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が、4月8日（金）より全国にて公開中。最新作の大ヒットを記念して、エディ・レッドメインが待望の来日をはたした。
4月8日（金）に公開されるや、興行収入10.5億円超を記録するメガヒットスタートを切った本作。公開日当日には0時から一日中「#ファンタビ」がツイッタートレンドにランクインし続け、SNS上でも「いやまじでよかった…ファンタビよかった…また観に行く！」「魔法動物たちの活躍も戦闘シーンも最高すぎて感無量！！」「最高傑作すぎてもう本当に完ぺきすぎて⿐⾎出るかと思いました！！！！」など「ファンタビ最高傑作」と絶賛の声が相次ぎ、その勢いはとどまることを知らず、加速を続けている。
そしてこの度、ハリウッド超大作として、コロナ渦以降初の来日プロモーションで、主人公のニュートを演じたエディ・レッドメインが、4月12日（火）に緊急来日！20時40分、赤のアウターというカジュアルな私服に身を包み、羽田空港に降り立ったエディ。
ロンドンから15時間超という⻑時間のフライトにもかかわらず、その疲れを感じさせない、さわやかな表情で到着ロビーに姿を見せると、彼の到着を歓迎するかのように穏やかな春の陽気に包まれた羽田空港には、偶然居合わせたファンの姿が！熱烈な歓迎を受けたエディは丁寧（ていねい）に一人ひとりに手をふると、時折り歩みを止めながら声をかけ、日本語で「ありがとう」とあいさつし、ファンを喜ばせた。そんな優しい笑顔と共に「僕を迎えてくれてありがとう！」と感謝の言葉を残し、空港を後にした。
ファンと交流するエディ
本日（4月13日）は地上波テレビへの生出演や、日本のファンと過ごす「大ヒット御礼！来日記念パーティー」（ワーナーブラザース公式YouTube、公式Twitter、LINE LIVEで生配信予定）が予定されているが、PR稼働はこの日限り。日曜日にロンドンで行われたイギリス演劇界でもっとも権威あるローレンス・オリヴィエ賞では舞台「Cabaret」で最優秀主演男優賞を受賞したエディ。魔法ワールドにとっても特別な地である、日本のために多忙なスケジュールを調整しての来日となる。3年4ヶ月ぶり5度目となる来日は限られた時間の中で、特別なものになるにちがいない。
とどまるところを知らない“ファンタビ旋風”が、エディの来日でさらに加速する！映画館で新たな魔法体験の始まりを目撃しよう！
作品情報
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
大ヒット上映中！
【動画】映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』本予告
監督：デイビッド・イェーツ（『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品）
脚本：J.K.ローリング（「ハリー・ポッター」シリーズ著者）、スティーブ・クローブス
プロデューサー：デイビッド・ヘイマン（『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、『ハリー・ポッター』全8作品）
出演：エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、カラム・ターナー、ジェシカ・ウィリアムズ、キャサリン・ウォーターストン、マッツ・ミケルセンほか
配給：ワーナー・ブラザース映画
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