ネットフリックスの人気シリーズ「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」に出演しているクリスティン・クイン(33)が、先週金曜日に新シーズンが公開される前、ツイッターで同番組を「ニセのストーリーライン」と主張し、話題となっている。
クリスティン・クイン↓↓↓
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「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」は、ロサンゼルスで超豪華な高級物件ばかりを取り扱う「オッペンハイム不動産」のエージェントたちを映し出す人気リアリティ番組。豪華な物件のほか、女性ばかりのエージェントたちの“過激な”人間ドラマにも注目が集まっている。
同番組のシーズン1から出演しているクリスティンは先日、ツイッターを更新。「配信まで30分。新シーズンとその5,000のニセのストーリーのすべてを楽しんで」とつづった。クリスティンはこのリアリティ番組が「ねつぞうされている」ととれるような発言をしているが、なぜこの発言にいたったかは明かしていない。
30 minutes till the launch of #SellingSunset 🥰🥰enjoy the new season and all of its 5,000 fake storylines! 💰 💅
— Christine Quinn (@XtineQuinn) April 22, 2022
※ここからは「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」の過去のエピソードのネタバレが含まれます。
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しかし、ある関係者は共演者のエマ・ヘルナンが関係していると話している。クリスティンといえば、過去のシーズンでエマに過去に恋人を取られたことがあるとコメントしており、さらにはその男性はエマと付き合う前にクリスティンに指輪を渡しプロポーズをしたとも主張していた。これに対し、エマやそのほか同僚たちは彼女の二転三転する主張に呆れる様子も映し出されていた。