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アンバー・ハード、ジョニー・デップとの裁判でマインドゲームをしている? ジョニーの服装をマネていると話題に・・・なんとネクタイの個性的なデザインも同じ

アンバー・ハードとジョニー・デップ NEWS
アンバー・ハードとジョニー・デップ(2016年)

『アクアマン』などで知られる女優のアンバー・ハードが、元夫で俳優のジョニー・デップとの名誉毀損裁判で、彼の服装をマネているのではとネットで話題となっている。

この裁判は、アンバーの2018年のワシントンポスト紙のエッセイによってジョニーが名誉を毀損されたかどうかを法廷で争っている。

アンバーはジョニーの虐待を告発し、それに対しジョニーは激しく否定しており、5,000万ドルの賠償を要求。デイリー・メール紙によると、彼はさらに懲罰的損害賠償として35万ドル、そして弁護士費用と裁判費用も求めている。

裁判がライブ中継されるなど、世界中で注目が集まる中、ソーシャルメディアではアンバーの服装が、ジョニーの服装に似ていることが話題となっている。あるユーザーでは「ジョニーがグレーのスーツを着たら…次の日、彼女も同じものを着ていた。それから彼はグッチのアンサンブルを着て、彼女は次の日にそれを着ていた」とツイートしている。

その翌日には、アンバーはジョニーとほぼ同じ色の服で裁判所に現れ、現地時間4月13日には、ネクタイに蜂のマークがついているものを身につけた。この個性的なデザインも同じにしていることから、アンバーはジョニーに対して「マインドゲーム」をしてるのではないかと話題となっている。

@delloliod #greenscreen today was a wild day on court recap coming soon but already posted to Innocent Til Tipsy #justiceforjohnnydepp #amberheardisaliar #takeaNAIRbreak ♬ original sound – Spirit of Dani 🎃🍷

またアンバーのこの行動に「これは心理的虐待じゃないの?」「ジョニーが法廷にいるのに、彼女はまだ彼を嘲笑っているようなもの」「この女は頭が病気だ」と様々な痛烈コメントがネット上に投稿されている。

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