女優のジェシカ・ビールが、歌手で俳優のジャスティン・ティンバーレイクとの結婚生活について口を開いた。
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アクセス・ハリウッドとの最近のインタビューで、2児の母であるジェシカはジャスティンとの結婚記念日を間近に控えていることについて話した。ジェシカは、時間が「あっという間に過ぎてしまった」と認め、結婚生活を「とても誇りに思っている」と語った。
「私は時々、10年が瞬く間に過ぎ去ったように感じるし、他の時には、10年という歳月は、誰かの人生の中で本当に大きなものだとも感じる。ただ本当に誇りに思うわ」。
また、ジェシカは、2人がどのように困難に対処しているかについても口を開き、2人に投げかけられたすべての障害の後でも、彼との人生を「愛している」と述べた。
「私たちは皆と同じように浮き沈みがあったし、私はそれを本当に誇りに思っている。今も最高に幸せで、自分の人生を愛しているわ」と付け加えた。
ジェシカが言っていた「沈み」の1つは、ジャスティンが昨年、元恋人のブリトニー・スピアーズと同じく歌手のジャネット・ジャクソンに対して公開謝罪をしなければならなかったことだと思われる。
ジャスティンは、ニューヨーク・タイムズ紙のドキュメンタリー「Framing Britney Spears」によって、2人のキャリアの崩壊に彼が大きく関わったとされ、反感を買った。
また、「私はブリトニー・スピアーズとジャネット・ジャクソンの2人に個別に謝罪したい。なぜなら、私は彼女たちを大切に思い、尊敬しているし、私が失敗したと知っているからだ」と、当時、彼はインスタグラムで声明を発表していた。
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