ネットフリックスの人気シリーズ「セリング・サンセット ～ハリウッド、夢の豪華物件～」に出演しているクリシェル・スタウスは、同僚のクリスティン・クインが「リユニオン（同窓会）」の回に出演しないためにウソをついていると主張したことが話題となっていたが、なんとメアリー・フィッツジェラルドもクリシェルの主張に同意している。
メアリー・フィッツジェラルド↓↓
この投稿をInstagramで見る
「セリング・サンセット ～ハリウッド、夢の豪華物件～」は、ロサンゼルスで超豪華な高級物件ばかりを取り扱う「オッペンハイム不動産」のエージェントたちを映し出す人気リアリティ番組。豪華な物件のほか、女性ばかりのエージェントたちの“過激な”人間ドラマにも注目が集まっている。
この投稿をInstagramで見る
TMZのカメラマンが先日、オッペンハイム不動産のオフィスの外でメアリーに対し、クリスティンが実際に陽性反応を示したと思うかどうか尋ねたところ、彼女は「個人的にはNOだと思うわ。私たちは皆、火曜日に検査し、金曜日にもう一度検査しましたから」と答えた。
メアリーは、クリスティンの結果は2回とも陰性で、「リユニオン」の収録には問題なかったはずだと主張した。
メアリーはまた、「おそらく、彼女は自分がやったことすべてに直面したくなかったからでしょう」と、ウソをついた理由について自身の見解を話した。
同番組ではヴィラン的立ち位置のクリスティン。彼女の代理人は先日、彼女がコロナに感染したことを発表し「キャストとクルーのために用心して、彼女はリユニオンに出席しませんでした」とコメントしていた。しかしその同日にTMZがリアリティ・スターのメリッサ・ゴルガとクリスティンが一緒に過ごしている姿をパパラッチしたことから、彼女がウソをついているという疑惑が浮上。これに共演者のクリシェルも「ウソ発見器テストによってそれがウソだと判断された」というGIFをツイートしていた。
