人気歌手のマドンナ（63）が、またまた衝撃的なルックスを公開した。
先週末、マドンナはインズタグラムのストーリーズ機能にて、エッジの効いた黒いレースのバラクラバマスクを顔につけながら、水パイプを一服している動画を公開。カメラに向かって煙を吹きかけ、ドアップも披露した。
Madonna, 63, covers her face in black lace balaclava as she takes a puff of a hookah pipe on wild night out https://t.co/HFM6gFgZrZ
— Daily Mail Celebrity (@DailyMailCeleb) May 30, 2022
マドンナは、大きなダイヤモンドの十字架と、シルバーとダイヤモンドのチェーン、そしてバレンシアガのウィンドブレーカーを着用している。
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マドンナといえば、これまで開脚ポーズや際どいショットを数々投稿。さらに“いきすぎた”加工も話題となっていた。またベッドの上でジュエリーを身につけ、胸や下半身を露出する写真を複数投稿したときは、多くのファンが「まるでポルノ」だとしてショックを受け、「下品」「心配だ」というコメントを多く寄せていた。
そんな彼女は先日、インスタグラムからライブ配信機能をブロックされたことが明らかとなった。マドンナはライブ配信を行う前に、露出度の高い衣装を身につけた自身の写真を複数枚連続で投稿。そしてブロックされたことに対して「一体どういうこと！？」と放送禁止用語も交えて怒りをあらわにしていた。
彼女は過去にも、インスタグラムから写真を削除されたことがある。当時、「インスタグラムが警告や通知なしに削除した写真を再投稿するわ」とつづり、インスタグラムによって「少し乳首が露出している」ということを理由に削除されたと経緯を話した。「私たちは、乳首以外の女性の体のあらゆる部分を見せることができる文化の中で生きていることに、いまだに驚いているわ。まるで、女性の体の中で唯一性的に扱われる部分であるかのように。赤ちゃんに栄養を与える乳首！？ 男性の乳首はエロティックに感じられないの？女性のお尻はどうなのよ？」と不満をもらしていた。
