人気歌手ジャスティン・ビーバー(25)が、妻で人気モデルのヘイリー・ビーバー(22)にあてた、超ロマンティックな長文ラブレターを投稿した。
ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンは、10代の頃から友人で、3年前に交際が噂されるもオフィシャルにすることはなかったが、去年6月頃から再び急接近。そして同年7月に婚約し、9月に入籍した。
ジャスティンはインスタグラムで度々ヘイリーとの写真を投稿したり、感謝のメッセージを何度も投稿したりと、ヘイリーへの愛を常に示している。
そんなジャスティンが、ヘイリーにあてた、超ロマンティックな長文ラブレターをインスタグラムに投稿した。
ジャスティンは、ヘイリーがセクシーな衣装でポージングを決めている、モノクロの美しいショットを投稿。後ろにはエッフェル塔があり、過去に「Maxim」の撮影で、パリで撮られたもののようだ。
この写真にジャスティンは「日の光は深い淵へと当たる、まるでぼくが君の唇に落ちていくかのように。波は海岸へと当たり、君へのぼくの愛はさらに増していく。コオロギが瞑想する音のように、ぼくは神の最大の創造である君を想う。この至福の状態に陥ると、君はぼくの本物で唯一のソウルメイトであると考える。辺りは暗くなっていき、優しい風がぼくを包み込む。庭からは新鮮なカモミールの香り。ぼくの人生は君とぼくが主演の映画、星の会話でぼくは目覚める。星々は空を照らし、ぼくの自由を思い出させる」
「ぼくたちの世界はなんて大きいのだろう。ぼくたちは迷いもしたけど、お互いを見つけられたことに本当に感謝している。だからぼくはいつも心の中で神とポエムを書くんだ。周りにある全てのことは時間と共に良くなっていく。毎日さらに君に恋に落ちているんだ!」
「ぼくはぼくの感情、心、体、そして魂を取り戻し続け、そしてあなたと手を取って歩いてきたんだ!君はぼくにたくさんの強さ、サポート、励まし、そしてよろこびを与えてくれた。ぼくはただ君への名誉をここで称えたかったんだ。そしてまだ最高のことはこれからくるということを思い出してほしい!今日はすばらしい撮影になるといいね!」と、ヘイリーへの愛を長文のポエムで書きつづった。
https://www.instagram.com/p/BwAXtOeHFms/?utm_source=ig_web_copy_link
まるで歌の歌詞のような、ロマンティックな文章におもわずウットリ。ジャスティンはSNSで書くことで、さらにヘイリーへの愛を証明したいと思ったようだ。
映画・海外ドラマ関連を中心に、洋楽や海外セレブ情報も発信。カルチャーとファンの距離を縮める、カルチャーをもっと楽しめるコンテンツをお届け!
☆X(旧Twitter)で最新情報を発信中!今すぐフォロー!