リゾがある形で友人のハリー・スタイルズをサポートし話題となっている。
先日、人気ボーイズ・グループ ワン・ダイレクションのメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍しているリアム・ペインがポッドキャストに出演。2010年にオーディション番組「Xファクター」に出場し、サイモン・コーウェルによってワン・ダイレクションが結成された際、グループ結成のキッカケになったのは自分であったと明かしたのだ。
「サイモン・コーウェルはまず僕を中心にはじめて、残りの部分をどうにかしようとしたんだ」とリアムは主張。リアムがグループの中心であったことを明かした。
しかしリアムの発言に多くのファンたちはそれは事実ではないだろうと批判。また、リアムのコメントが拡散された後、人気歌手のリゾもこの発言に反応したのだ。
6月3日(金)、リゾはTikTokを投稿。「誰があのかわいそうな少年にウソをついたのかわからないけれど、彼がフロントマンではないことはみんな知っている」と、特にリアムの名前を挙げてはいなかったものの、遠回しにリアムを批判した。
@lizzo☕️
リゾといえば、ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズと親交があることから、ハリーのことをサポートしたかったのではないかとファンたちは推測している。
そんなリアムは同じ番組の中で、元メンバーのゼイン・マリクについても語り「彼を好きな理由と嫌いな理由がある」と明かしている。
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