ジョニー・デップが名誉毀損裁判の勝利を祝って、長年の友人であるロバート・ダウニー・Jr.とテレビ電話していたことが明らかになった。
ジョニー・デップの代理人がNew York Post紙に認めたところによると、元妻アンバー・ハードを相手取って起こした名誉毀損裁判で、先週、勝訴の判決が出た後、ジョニーはロバート・ダウニー・Jr.とテレビ電話したという。
その時ジョニーは、イギリスのホテルの一室にいて、当時の様子を親しい友人の一人が明かしている。
ジョニーの友人であるジョシュ・リッチマンは、このエピソードをファンに明かしたようで、ロバート・ダウニー・Jr.はジョニーに「ジョン、終わってよかった」と言って安堵していたという。
その電話は、ジョニーが友人たちとイギリスのホテルの部屋にいて、そこで判決が発表されるのを見守っているときに起こったという。またジョシュは、評決が読み上げられたとき、ジェフ・ベックはよろこびのあまり、テレビの画面をはじき飛ばしたとも明かしている。
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