先日、元夫ジョニー・デップとの裁判で敗訴となったアンバー・ハード。彼女はこの事実を、どのように娘に伝えるのだろうか・
アンバー・ハードは今回、米NBCニュースのインタビューに登場。裁判終了後、初めて公の場で口を開きジョニーとの裁判期間中の心境、敗訴後の現在の気持ちなどを語った。
Watch all of part two of @SavannahGuthrie's exclusive interview with Amber Heard, in which Heard discusses her future, fears about new defamation lawsuits and whether she still “has love” for Johnny Depp: pic.twitter.com/xr3EX9se6K
— TODAY (@TODAYshow) June 15, 2022
このインタビューの中で、アンバーは今後について、「今はもう弁護士とあれこれ電話をしなくていいから、フルタイムでママ業ができる」と話した。彼女は昨年、代理出産で娘をもうけており、ウーナー・ペイジ・ハードと名付けている。
また娘のウーナーちゃんには今回の裁判について「理解できる年齢になったらきちんと話す」つもりだという。「彼女にとって裁判のことは何かしらの意味があるでしょう。私は正しいことをした。自分のため、真実のために全てをつくした」と語った。
アンバーは娘を授かった経緯を一切明かしておらず、代理出産であったこと以外は父親が誰なのかなども明らかにしていない。自身のことを「ママでありパパ」と言っており、インスタグラムでもウーナーちゃんの可愛らしい姿を投稿している。
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