人気歌手ジャスティン・ビーバー(25)が、妻でモデルのヘイリー・ビーバー(22)が自身のファンであったことを明かした。
ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバーは、10代の頃から友人で、3年前に交際が噂されるもオフィシャルにすることはなかったが、去年6月頃から再び急接近し、翌月の7月に婚約。そして9月に入籍した。
実は過去にジャスティンのファンであったというヘイリー。またジャスティンは以前歌手/女優のセレーナ・ゴメスと交際していたことが有名で、ヘイリーは「ジェレーナ」(ジャスティンとセレーナのカップルの愛称)のファンで、2011年に「誰がなんと言おうが、ジャスティンとセレーナの交際はティーンの夢よ」とツイート。さらに2012年に「真面目な話、セレーナに欠点なんてないし彼はジャスティン・ビーバー。2人は完璧なカップルよ」とツイートしている。
ジャスティンとセレーナが表紙のゴシップ紙を持つ昔のヘイリー↓↓
DA SÉRIE ESSAS COISAS NÃO ACONTECEM COMIGO: Fotos antigas mostram que agora noiva de Justin Bieber, Hailey Baldwin, já foi belieber e Jelena. Que virada, hein! pic.twitter.com/fQVwzVVIlP
— Tracklist (@tracklist) July 10, 2018
そして昨日、ジャスティンはインスタグラムのストーリーに、ヘイリーの写真を投稿。そこに「みんなぼくがビリーバー(ジャスティンのファンの愛称)と結婚するかといつも聞いてきたけど、ああ、ぼくはビリーバーと結婚したよ」とコメントしたのだ。
雑誌「VOGUE」のインタビューでヘイリーは「ジャスティンの超ファンだったことはないわ」と語ったこともあったが、実際はジャスティンも認める本物のビリーバーだったようだ。
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