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料理が大の苦手なゼンデイヤ、包丁でケガをし指を縫合する事態に! オモシロ写真と共に「もう一生料理しません」と宣言[写真あり]

ゼンデイヤ NEWS
ゼンデイヤ

映画『スパイダーマン』シリーズのMJ役などで知られる女優のゼンデイヤが料理中にケガをし、人生で初めて縫(ぬ)う処置をされたと明かした。

ゼンデイヤは7月13日、インスタグラムのストーリーを更新。そこには包帯でぐるぐる巻きになっているゼンデイヤの人差し指がうつっており、にじんだ血も少し見える。彼女はこの写真に「ほら、だから私は料理をしないんだよ」と、料理が苦手であると添えた。

傷はけっこう深かったようで、その後「近況」と書き、傷の部分が医師によって縫われている写真も投稿。しかしゼンデイヤはへっちゃらな様子で、別の投稿では「私の指ちゃん、初めての縫合(ほうごう)!一生料理はしません状態に戻ります」と、笑顔で指をかかげているセルフィーを投稿した。

ゼンデイヤは先日、自身が主演を務めるドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」(日本ではU-NEXTで配信中)が9月13日に開催される「第74回エミー賞授賞式」のドラマ部門主演女優賞にノミネートされた。

彼女は2020年開催の第72回エミー賞授賞式で、「ユーフォリア/EUPHORIA」でドラマ部門主演女優賞を受賞。このカテゴリーでは最年少記録であり、そして今回も再びノミネートを果たしたことで、史上最年少で2度目のノミネートを達成した。

また、ゼンデイヤは、HBOシリーズのプロデューサーとしてもノミネート。エミー賞のプロデューサー部門にノミネートされた女性としても史上最年少の記録を打ちたてている。

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