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アナ・デ・アルマス、パパラッチにうんざりしてLAからNYに引っ越していた! 「本当に逃げ場がないの」 ベン・アフレックとの交際中、毎日写真を撮られていたことが明らかに

ベン・アフレックとアナ・デ・アルマス FILMS/TV SERIES
ベン・アフレックとアナ・デ・アルマス(2020年7月)

人気女優のアナ・デ・アルマスが、元カレで俳優のベン・アフレックとの関係や、パンデミック中にロサンゼルスでパパラッチされ続けた2人の写真について口を開いた。

ベン・アフレックとアナ・デ・アルマスは、2019年の11月に撮影した映画『底知れぬ愛の闇』(原題:Deep Water)で長い時間ともにしたことがキッカケとなり、交際に発展。2020年4月、アナがベンとのツーショットをSNSで公開し交際をオフィシャルにした。約1年交際した二人だが、交際中は毎日パパラッチが付きまとい、プライベートな写真が公開されていた。

 

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今回、雑誌「ELLE」のインタビューに応じたアナは、ベンとの交際に注目が集まっていた当時、どう感じていたかを明かした。

パパラッチにつきまとわれていた毎日についてアナは「恐ろしいわ」と回答。また「ええ、でもいいことだわ。それが私がロサンゼルスを離れた理由の一つでもあるの」とコメントした。

アナは7年間ロサンゼルスに住み、ベンと交際する前からも、他のセレブたちの生活が常に写真に撮られるのを目の当たりにしていた。

「自分自身がそれを経験したことで、『ここは私がいるべき場所ではない』という思いが確信に変わったの。やりすぎだったからね。逃げ場がない。本当に、逃げ場がないの」と、セレブがロサンゼルスで生活する苦悩を明かした。

またロサンゼルスでは、いつも何かがなない、何かが足りないという感覚で、不安な気持ちにさせられる街であったという。現在、アナはロサンゼルスを離れ、東海岸のニューヨークに住んでいる。

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