『アイアンマン』シリーズで知られる女優のグウィネス・パトルロウ(49)が、モデルのヘイリー・ビーバー(25)に対し「あなたのパパとバスルームでヤッた」と発言しヘイリーをおどろかせた。
【動画】ヘイリーの「Who’s in My Bathroom」
今回グウィネス・パルトロウは、ヘイリー・ビーバーのVlog「Who’s in My Bathroom」に登場。そこでグウィネスとヘイリーはハリウッドにおける“縁故採用”について語り合った。縁故採用とは、企業などが役員などの伝手(つて)で、その血縁者、友人、知人などを紹介し採用する手法のこと。グウィネスの父親父はプロデューサーのブルース・パルトロウで、母は女優のブライス・ダナー。また俳優一家に生まれたヘイリーの父は俳優のスティーブン・ボールドウィンだ。
そこで話は、グウィネスがヘイリーの父スティーブンと1994年の映画『ミセス・パーカー/ジャズエイジの華』で共演した時の話題に。グウィネスはスティーブンのことを「最高」「とてもステキだった」と話すと、ヘイリーも「そう言われてうれしい。もしパパが『ひどいヤツ』とか『一緒に仕事するのは最悪だった』とか言われたらいやだもん」と返答。
するとグウィネスは「それはやだよね。それか、『あなたのパパとバスルームでヤッた』とかね」と、いきなり下ネタをぶっこんだ。
しかしグウィネスはすぐに「してないよ、大丈夫(笑)」とジョークであると明かし、爆笑。ヘイリーは「実際にこういうことあったんだよね!パパは知ってるかわからないけど」と、過去にこういった経験があったと語った。
その後二人はスキンケアなどについて語ったり、目隠しをして何のにおいかを当てるゲームをしたりと、盛り上がった。
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