クリス・ヘムズワースの妻で女優のエルサ・パタキーは、クリス主演のマーベル最新作『ソー:ラブ&サンダー』にカメオ出演していた。
エルサは先日、インスタグラムでクリスの誕生日をお祝い。クリスの頭に鳥がのっているキュートな写真や、子どもたちに抱きつかれている家族写真と一緒に、『ソー:ラブ&サンダー』でカメオ出演していた時の写真を公開した。彼女は、オオカミ女としてクリス演じるソーの恋人の一人として登場した。
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『ソー:ラブ&サンダー』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、激闘の末多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていたアベンジャーズBIG3最後の一人、雷神・ソーがヒーロー卒業を宣言し、”自分探し“の旅へ出ることを決める物語。ユーモアあふれる表現と迫力ある映像だけでなく、それ以上にストーリーに共感する声が多く上がっており、まさかの感動作としてのギャップに、多くのファンが虜になっている。
[PR]本作は、エルサだけでなく、さまざまな有名人がカメオ出演したことでも話題となった。コメディアンで女優のメリッサ・マッカーシーほか、マット・デイモンも出演している。また、クリスとエルサの娘インディア・ローズ・ヘムズワースは、映画の冒頭でゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーが失う娘のラヴを演じている。
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