メーガン・トレイナーがチャーリー・プースとのキスを振り返っている。
2015年、音楽授賞式「アメリカン・ミュージック・アワード」で、メーガン・トレイナーとチャーリー・プースは、コラボ曲「マーヴィン・ゲイ」を披露した。
パフォーマンスが終わった瞬間、チャーリーからメーガンにキスし、そのまま激しいディープキス。ファンたちに衝撃を与えることとなった。
【動画】Meghan Trainor & Charlie Puth – Marvin Gaye AMAs 2015
あれから7年が経ち、メーガンは自身のTikTokでこのキスについて振り返った。
@meghantrainor It was a wild 3 years #grammys #allaboutthatbass #amas ♬ Hal Walker Plays the Banakulas – Hal Walker
動画の中でメーガンは、ハル・ウォーカーの「Hal Walker Plays the Banakulas」の音声を使って、2014年に『オール・アバウト・ザット・ベース』がチャートで1位になった時、2016年にグラミー賞を受賞した時、そして「2015年に全米のテレビでチャーリー・プースとキスするという決断をした時」という、自身のキャリアにおける3つの大きな瞬間を比較した。
最初の2つ目までは、メーガンはダンスを踊りノリノリだが、チャーリーとのキスの話ではメーガンは変顔をしながらただ呆然と立ち尽くしている。これを見る限り、メーガンにとっては、かなり気まずい思い出になっているのかもしれない。
この動画にネットユーザーたちは「そんなこともあったね!忘れてた!」「あのショックからいまだに立ち直れていないよ」「チャーリー・・」「精神的ダメージ受けた」とコメントを投稿している。
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