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ドミニク・モナハン、大ヒットドラマ「LOST」で共演&交際したエヴァンジェリン・リリーとの破局を振り返る! 「人生で一度だけ、本当に失恋した」 別れた原因はカノジョの浮気・・?

ドミニク・モナハンと、エヴァンジェリン・リリー(2015年) Photo: Dan Steinberg/BEI/Shutterstock FILMS/TV SERIES
ドミニク・モナハンと、エヴァンジェリン・リリー(2015年) Photo: Dan Steinberg/BEI/Shutterstock

ドミニク・モナハンが、エヴァンジェリン・リリーとの破局について言及している。

ドミニク・モナハンとエヴァンジェリン・リリーは、2004年9月から2010年5月まで米ABC局で放送された大ヒットドラマ「LOST」で共演。そんな2人は2004年から2007年までの3年間、交際していたことでも知られている。

ドミニクは最近、アンナ・ファリスのポッドキャスト「Unqualified」に出演。エヴァンジェリンとの破局を振り返った。

ドミニクは「人生で一度だけ、本当に失恋したことがあると思うんだ」と言い始めると、「『LOST』に出演していたエヴァンジェリン・リリーという女優と付き合っていたんだけど、彼女も今ではすっかり有名になったよね。彼女がこの物語をどう説明するかはわからないけど、僕からすると、人生で初めて、ただひたすら夢中になったんだ」と彼女にゾッコンであったことを明かした。

エヴァンジェリンに首ったけだったというドミニクだが、別れは意外な方法でとつぜん訪れたという。

「『打ちのめされた』っていうのは、控えめな表現だけどね。僕らがまだ付き合っている時に、第三者から『彼女はこの男と一緒にいるんだよ』って言われなきゃいけなかったんだ。『えっ、そうなの?』って思った。で、その人は『そうだよ』って言っていたんだ」と、自分が捨てられて交際が終了し、大きなショックを受けたことを明らかにした。

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