64歳の歌手マドンナは、レイバー・デー (Labor Day)の週末に、新しい恋人とウワサされるアンドリュー・ダーネル(23)と「寄り添い、抱き合っている」ところを目撃された。Page Sixが報じている。
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情報筋によると、マドンナは仲間とともに、ニューヨークのコンサート会場アービング・プラザでナイジェリア人ミュージシャンのREMAのコンサートを鑑賞し、その後マンハッタンの飲食店ミスター・フレンチで会食していたようだ。情報筋によると、彼らは午後11時半ごろに到着し、「一晩中テーブルで踊ったり、自撮りしたりしていた」のだという。彼らはロゼを飲み、トリュフフライ、クリスピーライス、そしてトリュフのニョッキを含む数種類のパスタをつまんだと、関係者は話している。
ある関係者は、「彼らは間違いなくキスをしていましたよ。彼女とアンドリューは一晩中、ブースの中で寄り添ったり抱き合ったりして、とても公然と愛情を注いでいました」と語っている。
実は、マドンナ、アンドリューとキスしたのはこれが初めてではない。先月、「Paper」誌の写真撮影でディープキスを披露し、さらにマドンナが彼の乳首を舐めるなどしていたことが話題となっていた。彼女はその画像、そして撮影時の動画を自身のインスタグラムで公開し「すべていい味だったわ」とコメントしていた。
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マドンナといえば、ダンサーのアフラマリク・ウィリアムス(28)と4月に破局。3年前から付き合っていたという2人は、交友的に別れたそうで、破局にいたるまで、しばらくはオンオフの関係を繰り返していたのだという。
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