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セレーナ・ゴメス 諦めの悪いジャスティンからのメールの嵐にうんざり

2013年2月14日
人気女優セレーナ・ゴメス(20)はジャスティン・ビーバーにうんざりしているようである。

米PerezHiltonによると、セレーナ・ゴメスは現地2月10日に開催されたグラミー賞の後、ワーナー・ミュージック・グループが開催したアフターパーティに参加した。

そのパーティに居合わせた人によれば、セレーナはジャスティンから頻繁に送られてくるメールに相当うんざりし、文句を言っていたようだ。

セレーナと映画「Spring Breakers」で共演したヴァネッサ・ハジェンズは、ジャスティンと別れて以来、セレーナは最高な状態であり、セレーナはジャスティンなしでも十分やっていけているとコメントしている。

2012年末の破局報道以降、セレーナはシングル生活を楽しんでいると伝えられている。一方、ジャスティンは傷心中との報道があり、悪友や大麻騒ぎも伝えられている。先日、2人は同時期にニューヨークで仕事が重なったが、セレーナは一度も顔を合わせることなくニューヨークを後にしたようだ。

ジャスティンはまだセレーナへの未練を断ち切れていないようであるが、セレーナはシングルライフを謳歌し、前に進んでいるようである。彼女にとって、もはやジャスティンとの関係は過去のものとなってしまったのか?
 
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