Twitter
YouTube
Instagram
Facebook
注目トピックス
海外ニュース詳細

「ワン・ダイレクション」ナイル、おしりが○○すぎてタトゥーをいれてもらえなかった!?

2013年2月15日
英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のナイル・ホーランが、おしりにタトゥーを入れようとしたところ、「おしりの皮ふが柔らかすぎて無理」と断られてしまったというちょっと恥ずかしいエピソードを明かした。英The Sunが報じている。

英ポップ・カルチャー誌「We Love Pop」のインタビューで、ナイルは、タトゥーにまつわるエピソードを紹介。

「ハリーやゼインはタトゥーが大好きみたいだよね。ハリーなんか、毎日新しいタトゥーが増えてるんじゃないかと思うくらいだよ。実は、僕もおしりに“Made in Ireland”って緑色でタトゥーを入れたくて、ロサンゼルスのタトゥー屋に行ったことがあるんだ」と、ナイルの出身地であるアイルランドに敬意を表したタトゥーを入れようとしていたことを明かした。

ところが、店の人に「君のおしりの皮ふはフニャフニャと柔らかすぎて、タトゥーを彫れない。もっと硬くなきゃダメだ」と、断られてしまったというのだ。

せっかくデザインまで自分で考えていたのに、タトゥーを断られてしまったなんて、さぞ落ち込んだことだろうと思いきや、ナイルはこの出来事にむしろ感謝しているという。「ある意味良かったんじゃないかな。あんまり良い考えでもなかったし」と、ポジティブに受け止めているようだ。

先日、英ポップ・カルチャー誌「We Love Pop」の読者投票で、“バレンタインデーに結婚したい男性セレブランキング”の第1位に選ばれ、今もっともモテる男となったナイルだが、実は“おしりが柔らかすぎる”というところもチャームポイントなのかもしれない。
 
関連ニュース
海外ニュース
国内ニュース
DVDニュース
特集記事
ランキング/まとめ