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元彼ソングを度々批判されるテイラー・スウィフトが反論! 「彼らも曲を書けば良いでしょ」

2013年2月22日
テイラー・スウィフトテイラー・スウィフト
英Daily Mailより
元彼をネタにした自身作曲の歌が度々批判されている人気歌手テイラー・スウィフトが、英ファッション誌「InStyle」の最新号のインタビューの中で、独自の見解を述べている。

テイラーは過去、ジョー・ジョナス、テイラー・ロートナー、ジョン・メイヤー、ジェイク・ギレンホール、ハリー・スタイルズといったイケメンセレブたちと交際。破局後は、元カレたちをイメージさせる曲を発表し、その都度話題を集めてきた。

中でも、元カレを強烈なまでに批判している「Dear John」という歌の“題材”となってしまったジョン・メイヤーは後に、「あの曲で、すごく嫌な気分にさせられた。あんな恥をかかされるようなことを俺はしていない!」と発言。自身の曲を作ったテイラーに怒りを露わにしている。

元カレを批判した曲が多いテイラーだが、その件についてテイラーはインタビューの中で「攻撃しても許されるでしょ」と前置きした上で、「もし、私が元カレについての歌を書いたんだとしても、彼らが私についての歌を書けばいいじゃない」とコメント。強気の姿勢を見せた。

また、元カレの歌を作る理由については、「私が彼らの立場だったら不満を言ったりしないわ。彼らだって曲を書けるんだから」とコメント。これからも、破局した恋人についての歌を書くことを示唆した。

しかしながら、テイラーが過去交際した人物の中には、歌手以外の人物もいるのだが、彼らはどうやってテイラーに反撃すれば良いのだろうか?
 
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