「ワン・ダイレクション」ハリーの“夜のスタミナ”は驚異的! メンバーが証言

英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズ(19)が、驚くほど精力的に“夜の活動”に励んでいることが、他のメンバーの証言で明らかになった。英The Daily Starなど複数のメディアが伝えている。

この驚きの証言をしたのが、ハリーとともに「1D」メンバーとして活躍するナイル(19)。ナイルによると、ハリーは、「スタミナ」があり、女の子を狙っているときは「誰も勝てない」のだという。

「ハリーには誰もかなわないよ。絶対にスタミナを切らさないんだ。このツアーで彼が何人の女の子を連れ込んだか、もう数えられなくなっちゃったよ」
「ハリーは昼間のほとんどの時間は寝ているんだ。そしてコンサートをして、そのあと、夜中じゅう起きていてかわいい女の子たちと部屋で過ごすんだ。彼はまさにロックン・ローラーだね」(ナイル)

こうしたハリーの行動について、彼の父親も心配し、ハリーに注意したと伝えられている。

また、別の関係者によるとハリーは「セックス中毒」で「コントロールが効かない」状態だという。

「もう信じられないよ。彼(ハリー)は毎晩自分の部屋に3、4人の女の子を呼ぶんだ」
「彼は完全にコントロールが効かない状態だね。でも本人はまったく気にしてない。コンサートで気に入った女の子を見つけると、すぐに近づいてホテルに招くんだ」
「彼はセックス中毒だね。テイラー・スウィフトが彼についていけなかったのも無理ないよ」(関係者)

関係者はさらに驚きの証言を続ける。

「毎晩コンサートが終わるたびに、ハリーはホテルの前にたくさんの女の子が集まるようにするんだ。そして自分のお気に入りの女の子を選ぶんだ」
「一晩に12人の女の子を部屋に招いたこともあるよ。彼女たちはみんな招待されて興奮していたよ」

こうした関係者やナイルの証言は果たして冗談なのか、ある程度、真実なのか、不明だが、仮にハリーがこういう行動を続けていれば、どこかでイタイ目に会う可能性は十分あるだろう。ハリーのお父さんの心配が的中しないとよいのだが・・・。