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アン・ハサウェイ、ネット上で嫌われ過ぎて女優業引退を考え中?

2013年3月25日
映画「レ・ミゼラブル」で娘を養うために娼婦として働く女性ファンテーヌ役を哀愁たっぷりに演じ、数々の栄えある賞を総ナメにしたアン・ハサウェイが、悲しみに暮れているという。

Star誌によると、アンはネット上で多くの人から嫌われ、悪口を言われていることに非常にショックを受けているという。

同誌によると、検索エンジン「Google」で、「アン・ハサウェイ 嫌い」と英語で調べると、なんと3100万ものページがヒットするという。なお、アンの検索方法同様、テロリストのオサマ・ビンラディンを検索すると、アンよりも少ない2100万ページがヒットするそうだ。

この結果があまりにもショックだったアンは、涙が止まらなかったというが、今では悪いイメージを修復するために必死なんだとか。

ある情報筋は現在のアンの心境について、「彼女は友人に泣きながら、女優業を引退し、ブリジット・バルドーのように姿を消したい気分だと話している」とコメントしている。

自分が嫌われている理由を調べるべく、インターネットでその答えを探したものの、かえって気分が落ち込み、逆効果に終わったと伝えられているアン。嫌味や陰口などに屈することなく、女優業にまい進してもらいたいところだ。
 
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