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人気歌手リアーナの半分刈り上げヘアが“21世紀で最悪な髪型”に選ばれる

2013年3月29日
「21世紀で最もひどいヘアスタイル」え選ぶ投票企画が行われ、なんと人気歌手リアーナの“半分刈り上げヘア”が1位に選ばれてしまった。

この投票企画を行ったのは、ヘアケア製品を販売するオンラインサイト「Fabriah.com」。同サイトは過去13年間で、最悪のヘアスタイルはどれかを呼びかけたところ、約1000もの回答があったという。

そして、20パーセントの支持(?)を得て、堂々の一位を獲得したのは、洋服のデザインを手がけるなど、オシャレに余念がないことでも知られている歌姫リアーナ。また、サッカー選手のデヴィッド・ベッカムが、2003年頃にしていた“コーンロウ”(髪全体を三つ編みで編み上げたスタイル)が2位に選ばれた。

また、3位にはセクシー女優スカーレット・ヨハンソンの“マレット”(襟あし部分の髪だけが長いスタイル)が、また、人気歌手ジャスティン・ティンバーレイクの“ブロンド・パーマ”も7位にランクインしている。


【21世紀で最もひどいヘアスタイル ランキング一覧】

1位 リアーナ(歌手)[半分刈り上げヘア]20%

2位 デヴィッド・ベッカム(サッカー選手)[コーンロウ]19%

3位 スカーレット・ヨハンソン(女優)[マレット]16%

4位 ケリー・オズボーン(歌手兼女優)[モホーク]14%

5位 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー選手)[油っぽい髪]12%

6位 クリスティーナ・アギレラ(歌手)[ドレッドヘア]7%

7位 ジャスティン・ティンバーレイク(歌手)[ブロンド・パーマ]6%

8位 ラッセル・ブランド(コメディアン)[長髪]3%

9位 サイモン・コーウェル(音楽プロデューサー)[角刈り分け]2%

10位 ニッキー・ミナージュ(歌手)[一般的なヘアスタイル]1%
 
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