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ジャスティン・ビーバー&セレーナ・ゴメスが休戦協定!? 「これ以上お互いをディスるのはやめよう」

2013年3月30日
人気歌手のジャスティン・ビーバー(19)と元カノのセレーナ・ゴメス(20)が「公の場でこれ以上お互いのことを悪く言うことはやめよう」と合意したと米Hollywood Lifeが伝えた。

現在ヨーロッパでツアー中のジャスティン・ビーバーだが、合間を縫って“あること”を片付けるため、3月27日、空港へ行く途中セレーナの自宅におよそ一時間ほど立ち寄ったという。

関係者によると、今回ジャスティンは、未だセレーナの自宅に自分の私物が置いたままになっていることから、必要なものを回収するためにセレーナの自宅に立ち寄ったとされる。

セレーナは破局以来、ジャスティンに対して冷たい仕打ちともとれる態度をとってきた。ジャスティンからの連絡は一切シャットアウトしていると伝えられているほか、コンサートでは、ジャスティンのことを批判するような替え歌を歌ったり、TVのトークショーではジャスティンを笑いものにするような発言が続いていた。

関係者によれば2人はお互いの将来のためにこのような傷つけあいをするのは良くないとの結論に至ったようだ。今回の話は以外にもセレーナのほうから持ちかけられたという。

「2人は公の場でのディスり合いについて話し合い、公の場とツイッター上でお互いをひどく言うことをやめるとの結論に至ったようです。2人は今後、より大人な対応をすることが最良の策であると考えているようです」(関係者)

ジャスティンとセレーナがヨリを戻すことはもうなさそうだが、今回の大人な対応は賢い判断だと言えるだろう。

最近、奇行やトラブルの報道が続いているジャスティン。セレーナからの攻撃がなくなれば多少はマシな行動をしてくれるようになるのだろうか。
 
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