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ジャスティン・ビーバーの友人がやりたい放題! ジャスティン宅でパーティ三昧の毎日

2013年4月1日
隣人男性に対するツバ吐き行為やドラッグ使用疑惑などトラブルが絶たないジャスティン・ビーバー(19)だが、彼の周りには“トラブル要素”が蔓延しているようだ。

米PerezHiltonによると、ジャスティンは現在3人の友人を無料で自宅に住まわせているとのこと。大麻問題で度々名前が挙がる悪友のリル・ツイスト、キング・ケヴィと呼ばれる友人と名前の明かされていない3人目の友人がジャスティンの家を勝手気ままに使用し、ジャスティン所有の車を所有者不在時でも自由に運転しているという。

特に問題なのがキング・ケヴィで、まだ1ヶ月しかジャスティンの自宅に住んでいないにもかかわらず、30回におよぶパーティーを既に開いており、どのパーティーでも「SIZZURP」と呼ばれる咳止めシロップと炭酸飲料を混ぜて作る麻薬成分を含む飲み物が用意されているようだ。

この「SIZZURP」と呼ばれる飲み物だが、先日病院に緊急搬送されたリル・ウェインの生命を脅かしたものだとも言われており、非常に危険なもののようだ。

リル・ツイストも大麻問題のほかに、ジャスティンの愛車「カルマ」を運転し、ポールに衝突。車を放置し事故現場から逃げ去ったり、白のフェラーリでスピード違反をするなどの問題行動を起こしている。

先日セレーナとの休戦協定を結び、元カノとの関係を修復し始めたばかりのジャスティン。しかし、これら悪友との手を切らない限り、今後もジャスティンの周りでトラブルは発生し続けるだろう。
 
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