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人気海外ドラマ「ゴシップガール」に映画化案が浮上! しかしブレイク・ライブリーは断固反対

2013年4月4日
人気海外ドラマ「ゴシップガール」で主人公セリーナ役を務めたブレイク・ライブリーが、同作の映画版への出演を断固拒否する意向を示していると米Star誌が報じている。

昨年12月に全米での放送が終了した「ゴシップガール」。しかし、熱狂的なファンからは映画化を望む声が上がっていたが、なんと同誌によると、実際に映画化する話は進んでいるという。

“映画化”に皆が胸を高鳴らせている中、ただ一人、ブレイク・ライブリーだけは本作の映画化について非常に難色を示していると情報筋は証言している。

「彼女は至るところから(映画出演に)サインするようプレッシャーをかけられているよ。だけど、彼女は映画化は酷いアイデアだと考えていて、出演を避けようと必死なんだ」

ドラマで名を馳せたブレイクは、つい先日、「クイーン」のボーカリスト、故フレディ・マーキュリーを描いた伝記映画で元恋人役を演じるのではないかと伝えられたばかり。「ゴシップガール」放送終了後は、TVドラマのリメイクなどではなく、完全に映画に重きを置こうと考えているのかもしれない。

なお、同誌は、ブレイクが「ゴシップガール」映画版への出演を拒否していることから、元出演者たちの怒りを買っていると伝えている。ブレイクなくして「ゴシップガール」映画化は考えられないと思うが…。大きなニュースだけに、続報を待ちたいところだ。
 
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