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ジャスティンを完璧シャットアウトしていたセレーナが突然、態度を変えた、その理由とは?

2013年4月23日
先週末、ノルウェーで密会されたことが報じられた元カップル、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。今週から始まったジャスティンのスウェーデンのツアーにもセレーナは同行していると報じられているが、今回の密会報道に関して新たな情報が入ってきた。

今年初めに破局して以降、未練たっぷりのジャスティンに対し、そんな彼を嘲笑するかのような発言をしたり、彼を批判するようなビデオを制作したりと冷たくあしらってきたセレーナ。ジャスティンを拒否し続けてきた彼女だが、なぜ今さらジャスティンの元を訪れようと思ったのだろうか?

米Hollywood Lifeの取材によると、セレーナはジャスティンとの破局後、新アルバムの制作や最新主演作「スプリング・ブレイカーズ」のプロモーションのため、世界中を駆け巡るという忙しい日々を送っていた。しかし、怒涛のプロモーション終了後、セレーナは、ジャスティンが自分への興味が薄れかけてきているということ、ジャスティンがいないと自分は孤独だということに気付き、再びジャスティンに近づいたという。

一方、ジャスティンの方はというと、もはやセレーナにしか興味がないそうだ。ある関係者は「ジャスティンは誰の言うことも聞かないんです。彼の唯一の興味はセレーナで、彼女と一緒に居られれば良いようだ」とコメント。また、「彼はセレーナの真の目的に気づいた方が良い」とセレーナを警戒するような発言もしている。

セレーナは、本当に自分がさみしかったという理由だけでジャスティンのもとを訪れたのだろうか? もしそうだとすれば、ちょっと自分本位だという批判もありそうだが、当のジャスティンにしてみればそんなことはどうでもいいことだろう。セレーナが会いに来てくれたというだけで超ハッピーに違いない。

微妙な感情のバランスの中で引っついたり別れたりを繰り返す二人はこれからどこへ向かうのだろうか?
 
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