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セレーナが元彼ジャスティンに近づいたのは「罪の意識」からだった!? 新たな証言も…

2013年4月29日
ノルウェーで密会したことが突如として報じられ、再び話題の的となっている元カップル、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。これまでの報道では、セレーナはジャスティンがいないと孤独だということに気付き、ジャスティンのツアー先である北欧を訪れたと言われていたが、また新たな情報が入ってきた。

Life & Style誌によると、セレーナは、最近問題視されているジャスティンの“奇妙な行動”は、自分と別れたのが原因と考えているようで、“罪の意識”を感じているという。

「セレーナは、ジャスティンのことを誰よりも知っているのは自分だと感じているんです。ジャスティンが誰にも見せていない部分をセレーナは見ていますしね」(関係者)

これまで、ジャスティンを冷たくあしらい、彼を拒否し続けてきたセレーナ。そんな彼女がわざわざ自分からジャスティンに会いにいったという事実を受け、人々は「もう一度復縁するのではないか?」という期待を抱いているが、情報筋は、「お互い思いあってはいるが、復縁するということではないだろう」と話している。

実際、セレーナはジャスティンとの密会後に出演したラジオ番組の中で、「今はまだ遊びたい」といった発言をしており、ジャスティンとの復活愛をやんわりと否定している。

罪の意識を感じていたというセレーナだが、ジャスティンの元に会いにいったことで、彼女の中でみそぎは済んだということなのだろうか。
 
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