グウィネス・パルトローの横シリ丸見えドレスはノーパンだった！ さらに衝撃的すぎる事実も告白

女優グウィネス・パルトローが米ロサンゼルスで行われた映画「アイアンマン3」のワールド・プレミアで着用したスケスケ衣装について、グウィネス本人がハリウッド女優らしからぬ仰天の事実を明かした。

グウィネスは、「アイアンマン3」のワールド・プレミアで、おしりが横から丸見えになっているシースルーのドレスで登場。そのセクシーかつ大胆な姿は、たちまち世界中に配信され話題を呼んだが、翌25日に出演した人気トーク番組「エレンの部屋」でも、やはりそこが話題になった。



司会者のエレンはスケスケ写真をスクリーンに見せながら、「ここで質問があるんだけど・・・つまり・・・その・・・」と言葉に躊躇していると、グウィネスが一言。

「何でお尻がこんなにも丸見えなのかしら?」

と、あっけらかんとしたコメントに観客は大爆笑。

【動画】エレンも驚きのグウィネスの発言とは・・?


「あるべき場所になくちゃいけないものが見えないんだけど・・・」とエレンが聞くと、「下着のこと?」と切り返すグウィネス。

「あれはもう大惨事だったわ。ある番組に出ていたから、そこで着替えて行ったんだけど、(あのドレスだから)下着は着られなかったの」と、あっさりとノーパンだったことを認めた上で、さらに衝撃の事実を自ら暴露する。

「こう言えばいいのかしら。つまり、着替えの時、周りの人はみんなカミソリをさがすのに必死だったのよ」

どうやら、大舞台にノーパンでのぞむにあたって、“下の毛”の処理ができていなかったようなのだ。

このビックリ大胆発言に、エレンの表情は固まり、観客は大声で笑い出す。

「たった1日で“最も美しい”から“最も恥をかいた”人になっちゃたのよね」

と、先日、「世界一美しい女性」に選ばれたことを引き合いに出して、自虐ネタにしてしまう。

もうエレンもなんて答えていいのやらわからず、「Oy」と苦笑い。「でも、脚の横側を見せるだけでしょ。なんでそんなこと(毛を剃る)をする必要があるの」とつっこむとグウィネスは、

「私は70年代に流行ったもじゃもじゃヘアを持ってるのよ」

とこれまた爆弾発言! エレンはもうおなかを抱えて笑ってしまう。

「あら、そうなの～? でも・・・」とエレンが話を続けようとすると、「もうここでおしまい!これ以上はなさないわよ!」とグウィネスは話を中断。

「もうみんなこの話で頭がいっぱいよ」とエレンが最後の一押し。はからずも「グウィネス=アンダーヘアー」のイメージができあがってしまった。

「世界一美しい女性」の、あまりにも“プライベート”な話に、誰もが驚いてしまう一幕だったが、こういうフランクなところも彼女の魅力なのだろう。