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ジャスティン & セレーナ再会は神のお導き? “牧師”が影の立役者か!?

2013年5月3日
先月、セレーナ・ゴメス(20)が、元彼ジャスティン・ビーバー(19)がコンサートのため滞在するノルウェーを突如訪問しファンやマスコミを驚かした。以来、復縁が期待されているるふたりだが、そもそもこの再会の影には、とある“牧師”の暗躍があったことが明かされた。

今年初頭に破局して以来、セレーナはTV出演時にジャスティンを笑いものにするような発言をしたり、助けを求めるジャスティンをセレーナが突き放したりと、もはや復縁は絶望的と思われたふたり。ところが先月18日、セレーナがノルウェーに滞在中のジャスティンを電撃訪問。以来、2人は意味深なツイートをしたり、親密な2ショット写真を投稿するなどして、一気に復縁への期待が高まっている。

StarMagazineは、この劇的な再開劇を演出した立役者は、ひとりの牧師だったと伝えている。ジャスティンの友人でよきアドバイザーでもあるユダ・スミス神父は、セレーナにジャスティンに会いに行くよう説得したというのだ。

「ユダ牧師はセレーナがノルウェーへ向かうよう説得しました。彼女はジャスティンの崩壊を止められる唯一の人だからです」(情報筋)

セレーナと別れてからのジャスティンは、コンサートに何度も遅刻したり、隣人と訴訟問題を起こしたり、ツアーバスからドラッグが見つかったりと、そのお騒がせぶりが連日、タブロイド誌をにぎわせている。牧師が示した道が、ジャスティンとセレーナにとって、希望多きものであることを願うばかりだ。
 
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