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リハビリ治療をスタートさせたばかりのリンジー・ローハン、早くも施設を変えたいとワガママ

2013年5月8日
紆余曲折を経て、5月2日にリハビリ施設に入所した、お騒がせ女優のリンジー・ローハン。90日間に渡る、長期リハビリ治療をスタートさせたのだが、早くも施設を変更したいと駄々をこねていると報じられている。

今年3月、裁判所から刑務所に行く代わりに、リハビリ施設に入り90日間の治療を受けるよう命じられたリンジーは、当初、ニューヨークの豪華リハビリ施設に入るものと見られていた。しかし、彼女は、カリフォルニアに移動。モーニングサイド・リカバリーという施設に現れたが、チェックインはせず、再び行方をくらませた後、最終的にベティ・フォード・センターに入所。以前、世話になったショーン・ホリー弁護士を再び雇い、検事にかけあわせて、同センターでリハビリをする許可を得ていたことが明らかになり、世間を驚かせた。

米PrezHiltonによると、リンジーは、「自分にはリハビリなんて必要じゃない」と主張し続けているだけでなく、ベティ・フォード・センターが自分には合わないと言い張っているとのこと。

情報筋によると、「リンジーは、入所したばかりのベティ・フォードを出て、別のリハビリ施設へ行きたいと、駄々をこね始めている。話を聞いてくれる人を見つけては、ここに居たくない、ここは自分にとって最良の施設じゃないと、愚痴をこぼしている。彼女は、ハワイの治療センターか、アンティグアのクロスロード・センター、または、フロリダのルーケンズ・センターに移りたいと、強く望んでいる」そうだ。

相変わらず、ワガママで自分勝手だと伝えられているリンジー。大人しくリハビリを続けないと、刑務所に放り込まれることになるのではと、心配する声もあがっている。
 
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