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シュワちゃんのイケメン長男がクラブに年齢を偽り入店! 中で暴れて追い出される

2013年5月9日
新作映画「ラストスタンド」が話題のアーノルド・シュワルツェネッガーの長男、パトリック・シュワルツェネッガーが、他人の身分証明書を使ってクラブに入ったものの、追い出されていたことが明らかになった。

カリフォルニア州では、飲酒できるのは21歳以上と法律で定められいるため、アルコールを飲んで踊るクラブも21歳以上でないと入店できない。パトリックは19歳なので、クラブで遊ぶためには、あと2年待たなければならない。

米TMZによると、パトリックは5月4日、友人と一緒にハリウッドのナイトクラブ、セイヤーズ・クラブに繰り出した。入店する際、他人の運転免許証を提示し、年齢を偽ったという。クラブの中で、パトリックは乱暴な態度をとり、DJに氷を投げつけたとのこと。この様子を見ていたクラブのマネージャーは、問題を起こしている人物が、パトリックであることをに気が付き、未成年であるため、直ちにクラブを出るよう命じたとのことだ。

パトリックはクラブの外で、放送禁止用語を使いながら、「あのDJを叩きのめしてやる」と悪態をつき、「みんな、あのDJにムカついている。マジで叩きのめしたい」「奴はテーブルからみんなを追い出そうとしている。クラブにとって大きな損失だ。クラブのオーナーは奴のせいで金を失っているんだ」と激怒。その様子は、パパラッチに撮影され、TMZに掲載されている。

【動画】 シュワちゃんのイケメン長男、キレて悪態をつく


パトリックは、その後、Twitterで、「悪い言葉を使ってスミマセン」とツイート。しかし、あまり反省はしていないようだ。
 
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