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映画「マン・オブ・スティール」待望の本予告編公開! ついにあの《S》マークの意味が明らかに
2013年5月22日
© 2012 Warner Bros. All Rights Reserved.
映画「マン・オブ・スティール」の本予告映像が初公開され、ついに物語の全貌と、トレードマークでもある“S”マークの意味が明らかになった。
全世界でその名を知らぬ者はいないスーパーマン。しかし、地球上でクラーク・ケントを名乗る彼が、いかにしてこの究極のヒーローとなったか未だかつて語られたことはない。そして今、まだ見ぬ壮大なドラマが最先端の映像美を駆使してアクション超大作としてその幕を開ける――。
「インセプション」「ダークナイト」シリーズのクリストファー・ノーラン製作の映画「マン・オブ・スティール」は、今夏8月30日(金)に公開(3D/2D同時公開)。編集作業が最終段階を迎える中、本作の本予告編が初解禁。ついに物語の全貌と、トレードマークでもある“S”マークの意味が明らかになった。初めて描かれる、史上最高のヒーロー誕生の瞬間、新たなるスーパーマンの物語が、ここから始まる。
【動画】 スーパーマンのシンボル、“S”マークの意味とは? 映画「マン・オブ・スティール」本予告
公開された予告編の前半では、崩壊しつつある故郷から赤子のまま一人脱出。人智を超えた力を持つ青年としての孤独と葛藤、そして自身の使命に目覚めスーパーマンとして立ち上がる。
後半では、地球に訪れる絶望的で強大な危機に一人で立ち向かう姿が描かれるが、大迫力の怒涛のアクション、圧倒的な世界観と、重厚な人間ドラマ等、エンターテイメントの全てを凝縮した約3分間の映像はファン感涙もの。
最後に、“S”のマークの意味について、「僕の世界では、“希望”を意味する」とヒロインのロイス・レインに打ち明けるが、果たしてスーパーマンは人類の希望になれるのだろうか?
本作でスーパーマン(クラーク・ケント)に抜擢されたヘンリー・カビルは、重要だったのはリアリティだと明かし、多くの人に共感できる物語を作ることを目指したことを語った。
「スーパーマンの熱烈なファンではないという人たちにも、この映画を楽しんでもらいたいんだ。だから、コミックらしいファンタスティックな要素も維持しつつ、出来る限りのリアリティを持ち込むことは、とても大事なんだ。でなければ、普通の人は共感してくれない」
また、世界一有名なキャラクターを演じることについては、とても責任とプレッシャーを感じると明かした。多くの子供たちに希望を与えるスーパーヒーローであることの使命感に燃えながら、伝説的キャラクターに挑んだという。
「子供たちは、純粋に僕をスーパーマンだと思うんだからね。子供は、“この俳優がスーパーマンを演じるんだな”なんて思わない。子供たちにとって、僕はすごく大事な存在なんだ。僕から受けた印象を、その子たちは一生持ち続けるんだからね」
6月14日の全米公開まで、いよいよあと1ヶ月。生誕75周年を迎えるスーパーマンが、世界中でどのような社会現象を巻き起こすのか注目が集まる。
映画「マン・オブ・スティール」の日本公開は、8月30日(金)より新宿ピカデリー他にて全国ロードショー。
■ ストーリー
一人の青年から、戦う鋼(はがね)の男へ。新たなるスーパーマンの物語が、ここから始まる。
あなたは知っているだろうか。史上最高のヒーローを。すべての戦うキャラクターの中で、圧倒的な人気を誇り続ける不動の男を。――それこそが、スーパーマンだ。ヒーローと名のつく男たちは大勢いても、ナンバーワンは、世界にスーパーマンしかいない。そんな最強ヒーローの誕生秘話が、この夏、初めて明かされる。これまで一度も描かれることのなかった核心のストーリー。新たなるスーパーマンの物語が、いよいよここからスタートする。
ひとりの心弱い青年が、いかにして最強のスーパーヒーローになったのか? ヒーロー以前の知られざる物語が、今回初めて描かれる。誰もが皆、はじめから勇者だったわけではない。無敵の能力をそなえながら弱い心を抱えた青年が、戦えない男から、本物の強さをまとった「マン・オブ・スティール=鋼の男」になるために乗り越えなければならなかった試練の道のりとは? 新スーパーマンは、「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーランと、「300<スリーハンドレッド>」のザック・スナイダーという、二人の偉才に託された。ここから始まる新しい物語、それにふさわしく一新されたデザインと、斬新なアクション、目を見張る映像。まだ誰も見たことのないスーパーマンワールドで、新スーパーマンを演じるのは、美しすぎる英国人俳優ヘンリー・カビウル。ヒーロー誕生の歴史的瞬間を目撃せよ。
■ 公開情報
「マン・オブ・スティール」
8月30日(金)新宿ピカデリー他にて全国ロードショー
<3D/2D同時公開>
脚本・製作:クリストファー・ノーラン(「インセプション」「ダークナイト」シリーズ)
監督:ザック・スナイダー(「300<スリーハンドレッド>」)
出演:ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
宣伝:サンダンス・カンパニー
WEB&モバイル 宣伝:アンリミテッド
© 2012 Warner Bros. All Rights Reserved.
公式サイト : //www.manofsteel.jp
facebook : https://www.facebook.com/manofsteeljp
全世界でその名を知らぬ者はいないスーパーマン。しかし、地球上でクラーク・ケントを名乗る彼が、いかにしてこの究極のヒーローとなったか未だかつて語られたことはない。そして今、まだ見ぬ壮大なドラマが最先端の映像美を駆使してアクション超大作としてその幕を開ける――。
「インセプション」「ダークナイト」シリーズのクリストファー・ノーラン製作の映画「マン・オブ・スティール」は、今夏8月30日(金)に公開(3D/2D同時公開)。編集作業が最終段階を迎える中、本作の本予告編が初解禁。ついに物語の全貌と、トレードマークでもある“S”マークの意味が明らかになった。初めて描かれる、史上最高のヒーロー誕生の瞬間、新たなるスーパーマンの物語が、ここから始まる。
【動画】 スーパーマンのシンボル、“S”マークの意味とは? 映画「マン・オブ・スティール」本予告
公開された予告編の前半では、崩壊しつつある故郷から赤子のまま一人脱出。人智を超えた力を持つ青年としての孤独と葛藤、そして自身の使命に目覚めスーパーマンとして立ち上がる。
後半では、地球に訪れる絶望的で強大な危機に一人で立ち向かう姿が描かれるが、大迫力の怒涛のアクション、圧倒的な世界観と、重厚な人間ドラマ等、エンターテイメントの全てを凝縮した約3分間の映像はファン感涙もの。
最後に、“S”のマークの意味について、「僕の世界では、“希望”を意味する」とヒロインのロイス・レインに打ち明けるが、果たしてスーパーマンは人類の希望になれるのだろうか?
本作でスーパーマン(クラーク・ケント)に抜擢されたヘンリー・カビルは、重要だったのはリアリティだと明かし、多くの人に共感できる物語を作ることを目指したことを語った。
「スーパーマンの熱烈なファンではないという人たちにも、この映画を楽しんでもらいたいんだ。だから、コミックらしいファンタスティックな要素も維持しつつ、出来る限りのリアリティを持ち込むことは、とても大事なんだ。でなければ、普通の人は共感してくれない」
また、世界一有名なキャラクターを演じることについては、とても責任とプレッシャーを感じると明かした。多くの子供たちに希望を与えるスーパーヒーローであることの使命感に燃えながら、伝説的キャラクターに挑んだという。
「子供たちは、純粋に僕をスーパーマンだと思うんだからね。子供は、“この俳優がスーパーマンを演じるんだな”なんて思わない。子供たちにとって、僕はすごく大事な存在なんだ。僕から受けた印象を、その子たちは一生持ち続けるんだからね」
6月14日の全米公開まで、いよいよあと1ヶ月。生誕75周年を迎えるスーパーマンが、世界中でどのような社会現象を巻き起こすのか注目が集まる。
映画「マン・オブ・スティール」の日本公開は、8月30日(金)より新宿ピカデリー他にて全国ロードショー。
■ ストーリー
一人の青年から、戦う鋼(はがね)の男へ。新たなるスーパーマンの物語が、ここから始まる。
あなたは知っているだろうか。史上最高のヒーローを。すべての戦うキャラクターの中で、圧倒的な人気を誇り続ける不動の男を。――それこそが、スーパーマンだ。ヒーローと名のつく男たちは大勢いても、ナンバーワンは、世界にスーパーマンしかいない。そんな最強ヒーローの誕生秘話が、この夏、初めて明かされる。これまで一度も描かれることのなかった核心のストーリー。新たなるスーパーマンの物語が、いよいよここからスタートする。
ひとりの心弱い青年が、いかにして最強のスーパーヒーローになったのか? ヒーロー以前の知られざる物語が、今回初めて描かれる。誰もが皆、はじめから勇者だったわけではない。無敵の能力をそなえながら弱い心を抱えた青年が、戦えない男から、本物の強さをまとった「マン・オブ・スティール=鋼の男」になるために乗り越えなければならなかった試練の道のりとは? 新スーパーマンは、「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーランと、「300<スリーハンドレッド>」のザック・スナイダーという、二人の偉才に託された。ここから始まる新しい物語、それにふさわしく一新されたデザインと、斬新なアクション、目を見張る映像。まだ誰も見たことのないスーパーマンワールドで、新スーパーマンを演じるのは、美しすぎる英国人俳優ヘンリー・カビウル。ヒーロー誕生の歴史的瞬間を目撃せよ。
■ 公開情報
「マン・オブ・スティール」
8月30日(金)新宿ピカデリー他にて全国ロードショー
<3D/2D同時公開>
脚本・製作:クリストファー・ノーラン(「インセプション」「ダークナイト」シリーズ)
監督:ザック・スナイダー(「300<スリーハンドレッド>」)
出演:ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
宣伝:サンダンス・カンパニー
WEB&モバイル 宣伝:アンリミテッド
© 2012 Warner Bros. All Rights Reserved.
公式サイト : //www.manofsteel.jp
facebook : https://www.facebook.com/manofsteeljp
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