「ワン・ダイレクション」、ヴィクシーエンジェル・ロージー・H=Wをヒザに乗っけてご満悦！？

イギリス生まれの人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」と、アメリカの人気ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の選抜モデル“エンジェルズ”のロージー・ハンティントン=ホワイトリー(26)が、雑誌表紙で共演を果たした。

ロージーと「1D」は、今月発売予定の雑誌「GLAMOUR(原題)」8月号の表紙に登場。美女を取り囲むイケメンという、まるで夢のような写真が使用されている。JustJaredはこの共演の感想を、両サイドから紹介。

26歳のロージーは、ハタチ前後の“ボーイズ”たちとの共演を、大いに楽しんだようだ。

「あの子たちったらみんな子犬みたいなの。かわいらしかったわ!　みんな目がキラキラしてるのよ。それで全員がすごくゴージャスなの。目も歯もピッカピカだったわ」

一方でボーイズは、年上の美女にメロメロな様子だ。

リアム(19)は「女性と上手に話せないんだよ」と暴露。「ロージーみたいなひとと一緒にいると、余計に難しいよ。ぼくは、なんていうかな、何を言ったらいいのかわからなくなっちゃうんだよね。だからただここに立って、冷静にいるよう努めたよ」

撮影ではロージーを「1D」が取り囲んだショットのほか、ソファに座ったボーイズのヒザに、ロージーが横たわるといった大胆なものも披露。



年上の魅力にたじたじといった印象のボーイズだが、案ずることなかれ。ロージーは20歳上のカレと付き合う超年上好き。同誌のインタビュー内でも、恋人ジェイソン・ステイサム(47)について、「彼の知識や強さが、私に影響を与えて強く引き付けるの」とのろけ話をしているようだ。