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ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスと付き合うずっと前から彼女に夢中だった!?[動画あり]

2013年7月24日
くっついたり離れたりを繰り返しているセレブカップル、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。映画さながらのふたりの恋模様は常に高い注目を集めているが、ふたりが互いを恋の相手として意識するようになったのはいつ頃からなのだろうか。

米TMZは今回、2009年に撮影された映像を公開。ビデオには声変わりも終わっていない、当時15歳だったジャスティンが、ラジオのパーソナリティーからインタビューを受ける映像が映っている。

【動画】好きなセレブについて答えるジャスティン(0分40秒頃~)


映像の終盤、パーソナリティーはジャスティンに「好きなセレブはいるの?」と質問。すると、ジャスティンは恥ずかしそうに「セレーナ・ゴメスに夢中なんだ。誰にも言ったことないけど。秘密にしておいてね!」とボソッとつぶやいたのだった。

当時、セレーナは兄弟バンド「ジョナス・ブラザーズ」のニック・ジョナスと交際。一歳年上のセレーナにとって、その頃はまだ、あどけなさの残るジャスティンは恋愛対象ではなかったかもしれない。

しかし、2010年の終わり頃、交際のウワサが浮上。その後のふたりの関係は周知のとおりだ。

セレーナと付き合う前から彼女にずっと片思いしていたジャスティンにとって、憧れのセレーナと交際できたことは、最高潮の出来事だったに違いない。セレーナ本人も、今回のビデオにまんざらでもないのかも。
 
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