英語が全く話せない渡辺直美が全編英語で映画「マン・オブ・スティール」をPR! その成果は?[動画あり]

8月30日(金)より公開となる、スーパーマン誕生の秘密を描いた今夏最大の話題作「マン・オブ・スティール」が8月30日(金)より公開となる。今回、“スーパーマン★直美”こと渡辺直美が、全編英語で人生初のTV-CMのナレーションに挑戦。そのCM映像が公開となった。

クリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダー監督という夢のタッグで描き、全世界の映画史を変える夢のエンターテイメント超大作「マン・オブ・スティール」。すべてのヒーローの原点であるスーパーマン。どのような運命のもとに生まれた命が、どんな少年時代を送り、どうやってスーパーマンになっていったのか――誰も知らない誕生の秘密と、そのヒーローの全貌が、2人の天才クリエイターによって遂に明かされる。今夏最大の話題作「マン・オブ・スティール」は8月30日(金)3D/2Dにて全国公開となる。

多くの困難を克服し、世界を救うヒーローとしての過酷な運命を選択するスーパーマン。本作に共感し、彼のように「私だってスーパーマンになれるんだ!」と、遂にあの女芸人が立ち上がった。先日、高所恐怖症を克服し、見事真夏の大空へとダイブした“スーパーマン★直美”こと渡辺直美。続く第2弾として、まったく英語がしゃべれない彼女が、全編英語で人生初のTV-CMのナレーションに挑戦したことが明らかになった。初公開された特別TV-CMでは、ド迫力のアクション映像にあわせて、初めてとは思えないパーフェクトな英語を披露。スーパーマンの速すぎ!強すぎ!凄すぎ!の三拍子そろったヒーローの魅力を十分に引き出した映像に仕上がっている。

【動画】 「マン・オブ・スティール」TV-CM “スーパーマン★直美”が全編英語のナレーションに挑戦!


超多忙なスケジュールの合間を縫っての収録となった現場に、“スーパーマン★直美”として颯爽と登場した彼女。ちょうどニューヨークでのロケ帰りだったのにも関わらず、まったく疲れを感じさせず笑顔でナレーション撮りに果敢に挑戦。英語の指導を直接受けながら、撮りは数十テイクにも及んだ。



収録を終えた直美は、「ぶっつけ本番ですよ!　知らなかったんです。ナレーションが英語だったなんて(笑)。英語がまったくしゃべれないので、先生と1対1で練習して頑張って取り組みました。逆に天才じゃないですか?この短時間で出来たっていうのが。PERFECTです♪」とまさにスーパーマンに相応しいコメント。

見どころについては、「今回のスーパーマンが断トツにカッコいい。イケメンなのはもちろん、“カラダ”!胸の筋肉のマッスル感がすごかったですね。すっごいワクワクドキドキな大興奮の映画なので、皆さんご家族で、カップルで、是非色んな方と見に来て下さい。SUPERメ～ン!」と作品をPRした。

“スーパーマン★直美”のSUPERな特別TV-CMは、8月17日(土)より全国でオンエア予定。公式サイトでは、スーパーマンの等身大フィギュアが当たる、「Everyone is a HERO!～誰でもスーパーマン!～」キャンペーン実施中。

映画「マン・オブ・スティール」は、8月30日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー(3D/2D　字幕/吹替え 同時公開)。




■ ストーリー

両親との約束で超人的な能力を封印し、孤独な少年時代を過ごしたクラーク・ケント。死んだ父の「使命を突き止めろ」という言葉に従い、放浪の旅に出たクラークは、ついに自分の正体を知る。爆発寸前の惑星クリプトンから実の父が、生まれたばかりの彼を地球へ送り出したのだ。力を隠して生きるのか、救世主になるか、葛藤するクラーク。しかしその時、クリプトン星唯一の生き残りゾット将軍と反乱軍が、地球へ襲来。今、人類存亡を賭けた闘いが始まる――!


■ 公開情報

「マン・オブ・スティール」
8月30日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
3D/2D　字幕/吹替え 同時公開

脚本・製作:クリストファー・ノーラン(「インセプション」「ダークナイト」シリーズ)
監督:ザック・スナイダー(「300<スリーハンドレッド>」)
出演:ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ　ほか
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公式サイト:　//www.manofsteel.jp