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「ファミリー・タイズ」ジャスティン・ベイトマンが「デスパレートな妻たち」に出演

2008年3月17日
米NBCネットワークで1982年から1989年まで放送されていた大ヒット・ファミリー・ドラマ「ファミリー・タイズ」で長女マロリー・キートン役を演じていたジャスティン・ベイトマンが、「デスパレートな妻たち」に出演することが発表された。

NBCが明らかにした内容によると、ジャスティンが演じるのはエヴァ・ロンゴリア演じるガブリエルと同居することになるアーティストとのこと。複数のエピソードに出演することが決定しており、放送日は後日発表するとのことだ。

42歳になるジャスティンは、マイケル・J・フォックスがブレイクしたドラマ「ファミリー・タイズ」に出演したほか、数多くのテレビ映画で活躍。最近では、米ABCネットワークで2006年から放送されている「Men in Trees」にセミレギュラーとして出演していた。