レオナルド・ディカプリオ、7000万円払ってスーパーボウルを超VIP観戦！ 人気ヴィクシーモデルと朝までパーティー

最新主演映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」が大好評上映中のレオナルド・ディカプリオ(39)が2月3日未明、人気モデルのニーナ・アグダル(21)とともに米ニューヨークのクラブを後にし、一緒に車に乗り込むところがキャッチされた。

2月2日、アメリカでは一年で最大のスポーツ・イベント、「スーパーボウル」が開催された。ハーフタイムの間に行われる人気ミュージシャンのパフォーマンスが風物詩となっているスーパーボウルは今年で48回目を迎え、ブルーノ・マーズが過去最高の視聴率を集めたことでも話題になっていた。

肝心の試合中、ニーナがどこにいたかは明らかになっていないが、レオ様は同イベントが行われた米ニュージャージー州メットライフ・スタジアムのVIPルームにて観戦していた模様。米E!Onlineによると、同室は70万ドル(約7,000万円)もするようで、セレブ代表格のレオ様ならではの羽振りの良さが垣間見えた。

ハーフタイムショーと試合を存分に楽しんだ2人は、今度は場所を移してニューヨークにあるクラブで夜を明かした様子。朝5時ごろ、同クラブを出てくるレオ様とニーナの姿がキャッチされ、いそいそと同じ車に乗り込む2人が目撃された。

もっとも、運転手つきの同車にはレオ様が助手席に、ニーナは後部座席に乗っていたとのことで、“デート”という雰囲気ではなかったのだとか。それもそのはず、レオ様にはトニ・ガーンという名のスーパーモデル彼女がおり、ニーナも英人気グループ「ザ・ウォンテッド」のマックス・ジョージとの交際を公にしたばかり。先日開催されたゴールデン・グローブ賞授賞式でアツアツのキスを見せつけたレオ様&トニを見れば、ニーナとはただの“スーパーボウル友だち”なのかも知れない。

とはいえ、ニーナはトニと同じく21歳で、どちらも人気下着ブランド「ヴィクトリア・シークレット」の専属モデルとして活躍中。モデル好きのレオ様にしてみれば、ニーナも十分恋愛対象になり得るだろう。2人の関係の真相やいかに?