クリステン・スチュワートに、あの不倫監督はいまだ未練タラタラ？ いつまでも「ふたりの未来」が捨てきれない

2012年、世間に大きなショックを与えた、女優クリステン・スチュワート(23)と、映画監督ルパート・サンダース(42)の不倫報道。あれから数年経った現在も、ルパートはクリステンのことが忘れられないようだ。

当時、ロバート・パティンソン(27)という恋人がありながら、自身の主演映画「スノーホワイト」の監督を務めていたルパートと、ついイケナイ関係に陥ってしまったクリステン。このことをきっかけに、クリステンとロブの仲は行き詰まり、何度か復縁を繰り返したものの、現在は破局してしまった。一方、ルパートも当時の妻リバティー・ロス(35)に離婚を申請されるなど、双方にとって浮気の代償はかなり大きなものだった。


しかし米Perezhiltonは、2年後の現在も一途に(懲りずに?)クリステンを思い続けるルパートに関する関係者の証言を掲載。そもそも「関係を結ぶ以前から、クリステンに夢中だった」というルパートは、現在もクリステンと連絡を取り合っているという。

「信じられないことに、ルパートはいまだにクリステンとの未来を望んでいるんです」と関係者は打ちあけるが、反してクリステンはかなり冷静な様子。「これ以上、自分のイメージを損ないたくない」と感じているという。

「ルパートはマトモな判断をかえりみずに、クリステンとまたうまくやっていけるという希望に、いまだすがり付いているんです。だけど彼は完全に思い違いをしている。クリステンは、二度とキャリアを傷つけるようなことはしませんよ」(関係者)

もはやここまでくると、罪なのは20歳近く年上の男性を惑わしてしまう、クリステンの魅力なのかも?