ジャスティン＆セレーナがセックステープを撮影とのウワサ！？ 当人たちの危機感ゼロで周囲はヒヤヒヤ？

つかず離れずの関係を保ち、しばしば破局と復縁を繰り返すジャスティン・ビーバー(20)とセレーナ・ゴメス(21)が撮影した、セックステープが存在するとのウワサ!?　関係者が戦々恐々とするその理由は、ずさんな管理体制にあった。

米OK!magazineは、ジャスティンとセレーナのセックステープが存在するうわさがあると報道。ジャスティンが友人らに対し、「セレーナと作った秘密のビデオがある」とこぼしていたとされ、その一方で友人らはこれが流出しないかとひやひやしているという。

関係者の証言によれば、ジャスティンとセレーナは、元々お互いのセクシーな画像にはまり、写真をやり取りしていたのだが、これが次第にエスカレート。より過激になっていってしまったという。

「ジャスティンはいつもセレーナの写真や動画を撮影していました。いまや彼は、セックス中のふたりが撮影されたものを所持していると主張しています。彼によると、中身はかなりクレイジーで、相当ホットなもののようです」(関係者)

この関係者によると、セレーナもジャスティンと同じく“撮影”には熱心だという。ジャスティンは彼女に対し、これらの動画を「観たら消す」と約束しているというが、関係者はこれを「誰も信じるわけがない」とバッサリ。周囲はこの事態を危惧しており、状況を「クレイジー」と表現している。

「何が起きるかわからない。(動画の記録された)携帯電話やパソコンを、簡単に失くすこともあり得る。ジャスティンにとっては火遊びですよ。流出までは時間の問題といってもいい」(関係者)

また、彼らはオンライン通話アプリ「Skype」を通して、セクシーなビデオチャットにも興じているという。若い世代にとってはさほど珍しくないこれらの行為も、ジャスティンやセレーナのように、世界規模の知名度を誇る立場ならば話は別。特にセレーナにとっては、イメージが完全に崩壊する恐れもあることから、「危険すぎる」と関係者は話しており、「お互いを貶めている。そのうち“ベッドの上で起きた出来事”によって、幸運を失いかねない」と先行き不安な思いを吐露している。