歌詞がなんともカワイイ 30秒で出来ちゃうラップ講座を少年が伝授

リズムに合わせてすごく早く歌うラップって、とっても難しそうですよね。

しかし、この少年がその心配を見事払拭してくれます!

「30秒でヒップホップを書く方法をお見せします」というと、ビート、ピアノ、ストリングス、最後にバスの簡単なリズムを決めます。

後はこのリズムに合わせて、自分の問題について歌うだけ!

【オモシロ動画】少年の30秒で出来ちゃうラップ講座


「クッキーがほしいのに、ママがダメだって言う。そういうことなら、それでもいいよ。とにかく、ガマンだ。1週間地面に横たわってた。ケーキも食べれなかった。今じゃ、ドレイク(ラッパー)よりも、都会のイケてる知識を持ってるよ。ガマンだ。ただガマンするんだ。」

お菓子が食べたくても、ママにダメと言われてなかなか食べられない少年のカワイイ悲しみがが歌われた曲に、思わずクスっとなりますね。

あなたも、日ごろのうっぷんを歌ってみてはいかが?

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オモシロ動画