注目トピックス
「猿の惑星:新世紀」映画史の“新世紀”到来を告げる予告編解禁! 衝撃の劇場用ポスターも世界に先駆け初公開
2014年7月11日
映画「猿の惑星:新世紀」ポスター
「新たな地球の支配者が決する瞬間」=「新世紀」を描く究極のディザスター・アクション超大作「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が、9月19日に日本公開を迎える。それに先駆け、衝撃の最新予告編と劇場用ポスターが解禁となった。
高度な知能を獲得した猿のシーザーが仲間を率いて、人類への反乱を起こしてから10年後の世界。勢力を拡大し、文明的にも進化を遂げた猿たちは、シーザーのカリスマ的なリーダーシップのもとで森の中に巨大なコミュニティを築き上げていた。一方、絶滅の危機に瀕した人類は、わずかな生存者グループが荒廃したサンフランシスコ都市部に身を潜めている。
そんなある日、エネルギー資源を探し求める人間たちが猿のテリトリーに侵入したため、一触即発の事態が勃発。平和を望むシーザーは、人間側を代表して交渉にやってきたマルコムの真摯な話に耳を傾け、信頼関係を育んでいく。しかしお互いへの憎悪をぬぐえない一部の猿と人間が暴走し、再び両陣営は激しく衝突。かけがえのない家族や仲間を持ち、平和な世界を望む猿のリーダー、シーザーと人間たちそれぞれの葛藤を軸にした物語は、“共存”と“対立”の狭間で重大な決断を迫られていく彼らの姿を映し出す。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラム役などで名高いアンディ・サーキスが、前作に続いてシーザーを演じ「シーザーは人間の愛情をたっぷり注がれて育った猿だから、人間を心から憎んでいるわけではない。しかし、そのことを他の猿たちに知らせることができずに苦しんでいる」と明かす。到着した映像でも、人間を憎めない理由や、複雑な葛藤に直面している姿も描かれている。
【動画】映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」最新予告編
また、日本が制作した特別仕様の劇場用ポスターも世界に先駆けて初公開。7月11日(金)より全国の劇場で一斉に掲出される。解禁となったポスターは、信頼関係を育んだシーザーとマルコムが額を寄せ合う印象的な姿が描かれる一方で“ヒトの世紀が終わろうとしている。”という衝撃的なコピーが踊る。そして、そのコピーを裏付けるように荒廃したサンフランシスコ都市部へ向かって馬を乗りこなし、ライフルを掲げる進化した猿の姿が。共存か、それとも決戦か、猿と人類の存亡を懸けた決断を迫られた先に待っているものは、やはりヒトの世紀の終焉なのか?
荒唐無稽なSFでもファンタジーでもなく、徹底的にリアルなドラマ性を追求した映像世界は、50台のカメラを投入した史上初の屋外3Dモーション・キャプチャーによる視覚効果によって、前人未踏のエモーションとスペクタクルを実現させた。2000頭の猿と人類が生き残りを懸けて激突する空前絶後のバトル・シーンは、映画史の<新世紀>到来を告げると言っても過言ではない。さらに終盤、究極の苦難に直面したシーザーが、リーダーとしての資質とプライドを試される驚愕のストーリー展開にも息をのむこと必至。誰も予想しえない敵対者との死闘が繰り広げられるクライマックスには、観る者の胸を引き裂くほどの凄みと切なさがこめられている。
壮大なる“起源”から、想像を絶する“新世紀”へ。このうえなく深い共感と圧倒的なスリルを呼び起こすドラマ、極限までスケールアップを遂げたアクションの果てに、地球の新たな支配者が決する運命の瞬間を目撃せよ。
映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」は、9月19日(金)より全国ロードショー<2D/3D(一部劇場を除く)>。
■ ストーリー
天性のリーダーシップを備えた猿のシーザー(アンディ・サーキス)が、仲間を率いて人類への反乱を起こしてから10年後。より勢力を拡大し、手話と言語を操る猿たちは、森の奥に文明的なコロニーを築いていた。一方、人類のわずかな生存者グループは、荒れ果てた都市の一角に身を潜め、希望なき日々を過ごしていた。そんなある日、人間たちがエネルギーの資源を求めて猿のテリトリーに足を踏み入れたことから、一触即発の事態が勃発。シーザーと生存者グループの穏健派マルコム(ジェイソン・クラーク)は和解の道を探るが、憎しみを抑えられない両陣営の対立は激化していく。共存か、それとも闘いか。破滅的な最終決戦へのカウントダウンが刻まれるなか、シーザーは生き残るための重大な決断を迫られていくのだった……。
■ 公開情報
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
9月19日(金)全国ロードショー<2D/3D(一部劇場を除く)>
監督:マット・リーヴス
出演:アンディ・サーキス、ゲイリー・オールドマン、ジェイソン・クラーク、ケリー・ラッセル
配給:20世紀フォックス映画
(C)2014 Twentieth Century Fox
//www.foxmovies.jp/saruwaku-r/
Facebook:https://www.facebook.com/SaruWaku
Twitter:https://twitter.com/SaruWakuJP
高度な知能を獲得した猿のシーザーが仲間を率いて、人類への反乱を起こしてから10年後の世界。勢力を拡大し、文明的にも進化を遂げた猿たちは、シーザーのカリスマ的なリーダーシップのもとで森の中に巨大なコミュニティを築き上げていた。一方、絶滅の危機に瀕した人類は、わずかな生存者グループが荒廃したサンフランシスコ都市部に身を潜めている。
そんなある日、エネルギー資源を探し求める人間たちが猿のテリトリーに侵入したため、一触即発の事態が勃発。平和を望むシーザーは、人間側を代表して交渉にやってきたマルコムの真摯な話に耳を傾け、信頼関係を育んでいく。しかしお互いへの憎悪をぬぐえない一部の猿と人間が暴走し、再び両陣営は激しく衝突。かけがえのない家族や仲間を持ち、平和な世界を望む猿のリーダー、シーザーと人間たちそれぞれの葛藤を軸にした物語は、“共存”と“対立”の狭間で重大な決断を迫られていく彼らの姿を映し出す。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラム役などで名高いアンディ・サーキスが、前作に続いてシーザーを演じ「シーザーは人間の愛情をたっぷり注がれて育った猿だから、人間を心から憎んでいるわけではない。しかし、そのことを他の猿たちに知らせることができずに苦しんでいる」と明かす。到着した映像でも、人間を憎めない理由や、複雑な葛藤に直面している姿も描かれている。
【動画】映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」最新予告編
また、日本が制作した特別仕様の劇場用ポスターも世界に先駆けて初公開。7月11日(金)より全国の劇場で一斉に掲出される。解禁となったポスターは、信頼関係を育んだシーザーとマルコムが額を寄せ合う印象的な姿が描かれる一方で“ヒトの世紀が終わろうとしている。”という衝撃的なコピーが踊る。そして、そのコピーを裏付けるように荒廃したサンフランシスコ都市部へ向かって馬を乗りこなし、ライフルを掲げる進化した猿の姿が。共存か、それとも決戦か、猿と人類の存亡を懸けた決断を迫られた先に待っているものは、やはりヒトの世紀の終焉なのか?
荒唐無稽なSFでもファンタジーでもなく、徹底的にリアルなドラマ性を追求した映像世界は、50台のカメラを投入した史上初の屋外3Dモーション・キャプチャーによる視覚効果によって、前人未踏のエモーションとスペクタクルを実現させた。2000頭の猿と人類が生き残りを懸けて激突する空前絶後のバトル・シーンは、映画史の<新世紀>到来を告げると言っても過言ではない。さらに終盤、究極の苦難に直面したシーザーが、リーダーとしての資質とプライドを試される驚愕のストーリー展開にも息をのむこと必至。誰も予想しえない敵対者との死闘が繰り広げられるクライマックスには、観る者の胸を引き裂くほどの凄みと切なさがこめられている。
壮大なる“起源”から、想像を絶する“新世紀”へ。このうえなく深い共感と圧倒的なスリルを呼び起こすドラマ、極限までスケールアップを遂げたアクションの果てに、地球の新たな支配者が決する運命の瞬間を目撃せよ。
映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」は、9月19日(金)より全国ロードショー<2D/3D(一部劇場を除く)>。
■ ストーリー
天性のリーダーシップを備えた猿のシーザー(アンディ・サーキス)が、仲間を率いて人類への反乱を起こしてから10年後。より勢力を拡大し、手話と言語を操る猿たちは、森の奥に文明的なコロニーを築いていた。一方、人類のわずかな生存者グループは、荒れ果てた都市の一角に身を潜め、希望なき日々を過ごしていた。そんなある日、人間たちがエネルギーの資源を求めて猿のテリトリーに足を踏み入れたことから、一触即発の事態が勃発。シーザーと生存者グループの穏健派マルコム(ジェイソン・クラーク)は和解の道を探るが、憎しみを抑えられない両陣営の対立は激化していく。共存か、それとも闘いか。破滅的な最終決戦へのカウントダウンが刻まれるなか、シーザーは生き残るための重大な決断を迫られていくのだった……。
■ 公開情報
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
9月19日(金)全国ロードショー<2D/3D(一部劇場を除く)>
監督:マット・リーヴス
出演:アンディ・サーキス、ゲイリー・オールドマン、ジェイソン・クラーク、ケリー・ラッセル
配給:20世紀フォックス映画
(C)2014 Twentieth Century Fox
//www.foxmovies.jp/saruwaku-r/
Facebook:https://www.facebook.com/SaruWaku
Twitter:https://twitter.com/SaruWakuJP
映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」9月公開! 共存するために下された最後の選択とは? 予告編映像解禁(2014年6月6日)
映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が9月に公開を迎える。それに先駆け、本作の予告編映像が解禁となった。
高度な知性を持つ猿たちによる傲慢な人類への反乱を描き、観る者に衝撃を与えた「猿の惑星:創世...
「猿の惑星」最新作の場面写真初解禁! アンディ・サーキスが猿の指導者シーザーを再び熱演(2013年6月4日)
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のその後を描く、「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス(原題)」の撮影が、米ルイジアナ州ニューオーリンズにて開始されたことが正式にアナウンスされた。そして...
関連ニュース
海外ニュース
- ハリウッドの大御所カップル ティム・バートンとヘレナ・ボナム=カーターが破局 ( 2014年12月24日 )
- ホグワーツ卒業生でもっとも成功したのは誰? 米メディアが「ハリポタ」OB・OGをランキング ( 2014年12月5日 )
- ハリポタ仲良しコンビが互いにイタズラ攻撃!? マルフォイ役トム・フェルトンがロン役ルパート・グリントに仕掛けた巧妙なイタズラとは… ( 2014年11月20日 )
- ハリウッドで活躍中の日本人俳優・尾崎 英二郎、最新出演映画「LITTLE BOY/リトルボーイ」2015年2月より全米公開決定 ( 2014年8月28日 )
- M・ダグラス&M・デイモン共演「恋するリベラーチェ」日本人スタッフ矢田弘、エミー賞で特殊メーキャップ賞受賞 ( 2013年9月20日 )
国内ニュース
- シュワちゃんが12年ぶりにカムバック! 映画「ターミネーター:新起動/ジェニシス」2015年7月日本公開決定&主要キャストが一新 ( 2014年12月3日 )
- 人類は進入禁止!? 突如、地下鉄に“猿の惑星”が出現!? 9/1より東京メトロ主要8駅にてプロモーション企画スタート ( 2014年9月4日 )
- ハリウッド俳優・尾崎 英二郎の書籍「思いを現実にする力」発売! ゼロから人生を切り開いた緻密な戦略と実践を明かす ( 2014年8月27日 )
- ウィノナ・ライダー×ジェームズ・フランコが挑む狂気のサスペンス「パラノイド・シンドローム」8/17公開決定 ( 2013年8月8日 )
DVDニュース
特集記事
- 最優秀アルバム賞候補のロード、グラミー賞の“オファー”に激怒でパフォーマンスなし! 他の候補がソロパフォーマンスの場を与えられる中、彼女には… ( 2018年1月29日 )
- 全米最大級の音楽授賞式「MTV VMA」が開催! ケンドリック・ラマーが最多6部門に輝く ( 2017年8月28日 )
- 「ブラック・アイド・ピーズ」が10年ぶりにサマソニ出演! カミナリにも“テロ”にも負けない、感動のステージを敢行 ( 2017年8月23日 )
- デンマーク出身の歌手MØ(ムー)来日インタビュー! 温かく歓迎してくれた日本のファンに感謝[動画] ( 2016年9月23日 )
- デンマーク出身の歌手MØ(ムー)来日インタビュー! 音楽性のルーツやファッションへのこだわりについて語る ( 2016年9月15日 )
ランキング/まとめ
ピックアップ
- ジャスティン&ヘイリー極寒でもアツアツ!
- カニエがアリアナに激怒! 怒りの連続ツイート
- E・ドゥシュク、M・ウェザリーのセクハラ告発
- ディズニードラマ出演俳優が淫行で逮捕
- カープール・カラオケにカーディ・B出演決定
- マイリー・サイラス、イントロ曲当てクイズに挑戦
- 女性歌手、頬にハリー・スタイルズのタトゥー
- 大坂なおみはBTSのファン!推しはだれ?
- BTSジョングクの一言で「ダウニー」品切れ
- ケンダル・ジェンナー、今年最も稼いだモデルに
- テイラー、ライブ会場でストーカー探ししていた
- 「1D」ナイルとヘイリーが破局
- ヘイリーがショートボブにイメチェン
- マイリーにとって、リアムは婚約者ではなく…
- アリアナ、ついに「imagine」をリリース
- エド・S、インスタに感謝のメッセージを投稿
- アリアナMVの猫パロディが可愛すぎ
- エマ・W、「若草物語」舞台裏写真をシェア
- ミス・アメリカの発言が大炎上
- マルーン5、HTショーに思わぬ危機
ニュース・番組データベース検索
ニュースランキング
- 現在
- 週間
- 月間