アナ雪「Let It Go」を学校の先生がカバー！ 夏休みの終わりの先生の気持ちを歌う

学校の先生がアナ雪「Let It Go」のカバーを歌って、新学期の先生の気持ちをオモシロく表現しました!

先生の本音が見られる歌詞と、美声に注目です・・・。

アナ雪「Let It Go」を先生がカバー! 夏休みの終わりの先生の気持ちを歌う


以下、歌詞の日本語訳↓

「今日は太陽が校庭にまばやく照ってるけど、1人の生徒も見えないわ。

教育の宮廷。ミセス・ハガンが私たちの女王(校長先生の名前)。

昨日まで子ども達がいたかのように、彼らの声が思い出せる。子ども達を夏休みのままにしてはおけません。彼らは月曜日にやって来る。

彼らを入れちゃダメ、だったまだ部屋が汚いから。もう少し計画を立てる必要があるわ。でも、準備が出来ていようと出来ていなかろうと、教えなくちゃ・・・。

行きましょう、行きましょう。
勉強を教えましょう! たくさんの評価と一緒に!
彼らがシェアすべき初歩の勉強は全て準備済みよ。
学校が始まるわ。家にいたら、少し退屈でしょう?

夏休みのせいで、廊下の歩き方さえ忘れちゃうなんて面白いわよね。
それに、たった10週間で読み方も忘れちゃうのよ!(マジで?!)
今こそ、できることを確かめて、知識をテストして、大躍進できることを望むときよ!
これはハネムーン。彼らは仲良かったけど、それも長くは続かないの。

行きましょう、行きましょう!
パンツが乾いてることを望むわ。
行きましょう、行きましょう!
誰かを泣かせることを分かってるでしょ。私は、計画した授業をするためにここに立ってるの。学校を始めましょう!

データと、受験者心得と、コーヒーを持ってきて。
頭の中で頭文字がグルグル回ってるわ。
テストにあること以上のものを子ども達に教えられるように祈りましょう。
最善を尽くす限り、彼らを愛して教えられるでしょう!

行きましょう、行きましょう!
夜明けに起き上がるとき
行きましょう、行きましょう!
私たちの優しい夏の自由は終わったの
授業が頭を回りながら、ここに立ってる
学校を始めましょう。
そう、とにかく私たちこの仕事が大好きなのよ。」