破局が再びささやかれているジャスティン＆セレーナ、原因はジャスティンがプロポーズしなかったから・・！？

“ジェレーナ”にトラブルが起きない日はない? 今年8月にツーショットを目撃されて以降、夏の暑さよりもアツアツなニュースを連日届けてくれていたジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスにまたしても破局のウワサが。あの蜜月な日々から一転、2人の関係に亀裂が生じた原因とは・・?

カナダやラスベガスで一緒に休暇を楽しんだり、友人の誕生日パーティーに参加したりと、充実した日々を過ごしていたジェレーナだが、雲行きが怪しくなり始めたのは、パリを訪れてからのこと。ジャスティンはセレーナも同時にパリに滞在中であったにもかかわらず、セレーナの元友人ケンダル・ジェンナーとディナーデートへ。その直後、セレーナはジャスティンのインスタグラムを突如としてアンフォロー。さらには意味深ツイートを投稿したりと、破局説を裏付けるかのような行動を見せている。

米Hollywood Lifeは、ジェレーナがパリで大きなケンカをし、別れた可能性があると報道。2人のケンカの原因は、ジャスティンがプロポーズしなかったことだと伝えている。

「セレーナは、旅行中にジャスティンがプロポーズしてくれると期待していましたが、彼はしませんでした」

「失望したセレーナは、その話をジャスティンに持ち出すと、彼はキレてしまったんです」

「問題は、彼らがヨリを戻した際、(彼女に贈る)指輪をすでに購入済みであることを彼女に伝えていたことです。セレーナがジャスティンの元に戻ることに同意した理由の一つは、それでしたから。セレーナは安心を求めている。彼と次のステップに進む準備ができているんです。彼は彼女に自分もそうだと約束しました。ですが彼は思わせぶりな態度を取っただけでした」

ジャスティンの行動に原因があったと証言した関係者。同人物曰く、セレーナはジャスティンの気が変わるまで、彼との交際を公にしないと決めているという。

「彼女は指輪をはめるまで、交際中であることを明言することはないでしょう。(それまでは)冷静なふるまいを続けますよ」