女優レネー・ゼルウィガーの顔が豹変しすぎて、もはや誰だかわからない

人気映画「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズなどで知られるオスカー女優のレネー・ゼルウィガー(45)がレッドカーペット・イベントに出席。彼女の顔が違いすぎて、もはや別人だと話題になっている。

現地時間10月20日、米ビバリーヒルズのフォーシーズンズ・ホテルで開催された「Elle」誌主催のレッドカーペット・イベント「Elle Women in Hollywood Awards」に出席したレネー。タイトなブラックドレスを身に纏い、ギタリストで恋人のドイル・ブラムホール2世と共に姿を現した彼女に各メディアは騒然。以前と全く異なる顔立ちの彼女に多くの注目が集まった。

欧米の各メディアはこぞってレネーの変貌ぶりを報道。米CNNは「レネー・ゼルウィガー、これはあなたなの?」と見出しをつけ、英Dailymailは「レネー・ゼルウィガーは、自身の顔に何をしてしまったのか?」などと、驚きをもってニュースを伝えている。



また、米PerezHiltonはレネーの整形疑惑を報道。整形外科医のコメントを掲載し、目へのボトックス、睫毛挙上(額を持ち上げる施術のこと)、肌への超音波美容、頬脂肪体の除去などを行ったのではないかと伝えている。

そして、一般人も彼女の変貌ぶりに驚きを隠せないようで、ツイッター上では「全く違う人になっちゃった」「老けたとか、若返ったとか、そんなことじゃなくて、ただ違う人になっちゃったみたい」「彼女の顔なんだから好きにすればいい」などの意見が多く投稿されている。