身長150センチ台のＳサイズセレブを一挙10人ご紹介！ 日本人にとってはかなり親しみやすいかも

20代前半の日本人女性の平均身長は、およそ158センチ程度。一方でアメリカ人では163センチほどになるのだとか。アメリカ人としては、少々小さめ、それゆえ日本人にとってはかなり親しみやすい!?　Sサイズの女性セレブを一挙10人ご紹介。

ひとり目は、人気海外ドラマ「glee/グリー」レイチェル役でおなじみのリア・ミシェル(28)。劇中でも「ホビット」など、小さめサイズであることをからかわれることも多い彼女の身長は、およそ5.1フィート(約155センチ)だそう。

同じく「プリティ・リトル・ライアーズ」アリア役でブレイクした、ドラマスターであるルーシー・ヘイル(25)も、小さめさん。身長5.2フィート(約158センチ)と、ほぼ日本人女性の平均と同じサイズだ。

歌手のアリアナ・グランデ(21)も、同じく身長5.2フィート(約158センチ)。愛らしい容姿を活かしたネコ耳スタイルもバッチリはまる彼女だが、小さな身体にそぐわぬパワーボーカルで、現在、音楽業界での快進撃を続けている。

カナダ出身の歌姫アヴリル・ラヴィーン(30)も、5.1フィート(約155センチ)とキュートなサイズ。そのためか、来日したときには、日本人サイズの洋服を山ほど購入して帰るというのは有名な話。

「ハイスクール・ミュージカル」シリーズでおなじみのヴァネッサ・ハジェンズ(24)も、身長は5.1フィート(約155センチ)。それ以外にも、自身がフィリピンや中国など、アジア系の血を引いている家系などから、日本人にとってはかなり親しみやすいセレブだ。

海外ドラマ「デスパレートな妻たち」に出演し、成熟した色気たっぷりのイメージがあるエヴァ・ロンゴリア(39)だが、身長は5.1フィート(約155センチ)と意外に低め。さらに昨年は大学院を卒業し、修士号を取得したことを発表するなど、かなり多面的な人物として知られている。

アメリカ人ではないものの、同じく5.1フィート(約155センチ)なのは、コロンビア出身の歌姫シャキーラ(37)。クリスティーナ・アギレラ(33)も、身長は5.2フィート(約158センチ)だ。パワフルなボーカルとセクシーなムーブで人気の彼女たちのステージで見ていると、実際のサイズ以上に、巨大な“存在感”に圧倒される。

オスカー女優リース・ウィザースプーン(33)も、身長5.2フィート(約158センチ)とSサイズセレブのひとり。いまや15歳の長女アヴァちゃんを筆頭に、三児の母であるリースだが、どこか少女のようなかわいらしいイメージが離れないのは、このおかげ?

海外ドラマ「HEROES」のクレア役でブレイクした女優ヘイデン・パネッティーア(25)も、身長5.2フィート(約158センチ)と小さめだが、なんと婚約者でボクサーのウラジミール・クリチコ(38)は、身長198センチ!　驚異の40センチ差カップルだが、ヘイデンは現在第一子を妊娠中。いったい赤ちゃんのサイズはどちらに似るのだろうか…?