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世界から愛され続ける正統派歌姫ケリー・クラークソン最新インタビュー到着! 全米1位に輝いた至極のポップアルバム「ピース・バイ・ピース」について語る
2015年3月25日
ケリー・クラークソン
米人気歌手ケリー・クラークソンが、結婚・出産を経て、約4年ぶりにリリースする待望の最新アルバム「ピース・バイ・ピース」が、本日3月25日(水)にリリースとなる。これに併せ、ケリーの最新公式インタビューが到着した。
アルバム全5作と2013年に発表したクリスマス・アルバムが「全米初登場トップ3」を記録、トータル・セールスは2000万枚、2013年にはグラミー賞を受賞(計3 冠)するなど、2002年のデビュー以降、音楽界に多大な影響を与えているケリー。
そんな彼女の最新アルバム「ピース・バイ・ピース」は、早くも全米アルバムチャート1位を獲得。グラミー受賞作でもある前作「ストロンガー」でもタッグを組み、またケイティー・ペリーやP!NK(ピンク)、シーアなどとのコラボレーションでも知られるグレッグ・カースティンらがプロデュースを手がけた、パワフルでポジティヴなポップ・アルバムに仕上がっており、シーアやジョン・レジェンドがソングライター、ゲストでそれぞれ参加している。
今回届いた最新インタビューでは、「ハートビート・ソング」をリードシングルに決めた理由や妊娠中に行ったレコーディング作業について、ジョン・レジェンドとのコラボレーションの経緯、はたまたペンタトニックスと一緒に行う全米ツアーについてなど語ってくれている。
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――ニュー・シングル「ハートビート・ソング」についてお聞かせ下さい。
実はシングル曲を選ぶ時とき、もう一曲候補があってどちらにするか迷ったんだけど、やっぱりこの「ハートビート・ソング」がカムバック曲として一番相応しいと思ってこの曲を選んだの。「グレイテスト・ヒッツ」とクリスマス・アルバムを除いて、2011年からアルバムを一枚もリリースしていなかったから、すごくキャッチーな復活アンセムになったと思うわ。
妊娠中もずっと温めていた曲で、「いつになったらリリースするの?」って周りからの期待も感じていたの。すごくキャッチーな曲だから。でも何よりも私の8歳と13歳の子供(※結婚相手の連れ子)がこの曲の大ファンで、いつも「聞かせて」ってせがむの。だから子供たちに「分かったわ、この曲で決まりね」って言ったわ。
【動画】「ハートビート・ソング」MV
――レコーディング作業はどうでしたか?
レコーディング期間中、私はずっと妊娠していたの。だからある意味面白かったわ。すごく調子のいい日があれば、イスに座りながら一生懸命歌った日もあったわ。気分が悪くなったり色々大変なこともあったけど、音楽によって気が紛れることもあったし、レコーディングはすごく楽しかった。お腹の中の子が一番最初に音を聞くことが出来るってなんかステキじゃない。
それとホルモンがたくさん出ていたから、すごく幻覚的な曲も出来たりして。例えば「テイク・ユー・ハイ」なんかそうだわ、私のすごくお気に入りの曲よ。普段だったら絶対書かないような曲だけど、やっぱり妊娠が影響していたみたい。でもおかけですごくいい曲が出来たから、今度からはアルバムを作る前は毎回妊娠しようかしら(笑)。
――どんなアルバムになりましたか?
私のアルバムにはいつも色んなタイプの曲があるから、一言で説明するのはすごく難しいわ。今回のアルバムももちろんバラエティーに富んでいるから。ジョン・レジェンドとのコラボ曲「ラン・ラン・ラン」はすごくソウルフルでセクシーなんだけど、苦しみもあるっていう曲。「テイク・ユー・ハイ」はダークウェーヴ的な曲で、「ピース・バイ・ピース」は王道のポップ・ロック・ソングだけど、メッセージはかなり強烈だったりするの。
こんな感じで私のアルバムにはいつも色んなタイプの曲があるわ。同じような曲ばかりの入ったアルバムなんて私は作りたくないから。そういうアルバムを買ったときってダマされたって思っちゃうの。アルバムのタイトルを「ピース・バイ・ピース」にしたのも、このアルバムが様々なピースから成っているって意味を込めたかったからなのよ。
――このアルバム・タイトル「ピース・バイ・ピース」についてもう少し詳しくお聞かせ下さい。
実はタイトルはすぐに決まったの。さっきも言った通り同名の曲がアルバムに収録されているんだけど、この曲はアルバムの中でも特にメッセージ性の強くて、すごく人を惹きつける曲だと思うの。悲しいテーマなんだけど、最後はちゃんとハッピー・エンディングになっていて。タイトルも自然と「ピース・バイ・ピース」という言葉が出てきたんだけど、みんなもすごく力強くていいタイトルだねって言ってくれたの。すごく今回のアルバムにピッタリのタイトルになったと思うわ。
――シーアとの仕事はどうでしたか?
私は以前からシーアの大ファンだったの。カムバックを果たして、いま大活躍よね。私は基本的にあんまり多くのソングライターを使わないの。何故かって、普通はヴォーカル・レンジの広い曲ってあまり書かないじゃない。でも私はスケール感のあるドラマチックなヴォーカルが好きだから、自分でヴォーカル・レンジの広い曲を書くの。私は踊れるわけじゃないから、ヴォーカルをより際立たせる必要があるのよ。
でもシーアの書く曲ってすごくレンジが広くてパワフルだから私にとってはベストなの。彼女は「インビンシブル」と「レット・ユア・ティアーズ・フォール」を書いてくれたんだけど、ホントに大好きな曲だわ。この曲って一番最後に出来た曲なの。ある日、夜中の一時にプロデューサーのジェシーからメールが来て「もう一曲追加だ!レコーディング作業がもう終わっているのは分かっている。でもとにかく聞いてみてくれ!」というメッセージだったの。私、彼を憎んだわ。だってあまりにステキな曲で、またレコーディングをしなくちゃいけなくなったから(笑)。でもこれはよくあること。シングル曲ってだいたい最後にレコーディングされたものになることが多いの。とにかくホントにパワフルですばらしい曲だわ。
私、いつもはバッキング・ヴォーカルも自分の声で録り直すんだけど、今回はなんといってもすばらしきシーアの声だから、当然そのまま残したわ。シーアとの楽曲がどんな感じに仕上がったのかみんなすごく興味津々みたいだけど、私は「ステロイドで自分が強くなったような曲よ」って言うの。究極のアンセムなんだからって。それとシーアとジェシーが私にこの楽曲をある程度好きなようにさせてくれたのは感謝しているわ。自分の思うように歌ったけど、二人とも気に入ってくれてうれしかった。残念ながらシーアとは実際会ってスタジオで作業することは出来なかったけど、でも2曲を書いてもらうことが出来てすごく光栄だし、ラッキーだったわ。
【音源】「インビンシブル」
――ジョン・レジェンドとのコラボレーションはどのように実現したのでしょうか?
異なる二つの声がうまく調和するってすごく難しいことなんだけど、ジョンとはライヴで一緒に歌う機会があって、もうほんと、まるで魔法がかかったように完璧にお互いの声が調和して素敵だったわ。「ラン・ラン・ラン」は、元々ソロ用の曲だったの。初めて聞いた時すごくダークで一筋縄じゃいかない曲だと思ったわ。愛というものは天まで届くような高揚を与えるけど同時に奈落の底に突き落とすこともあるっていうことをテーマにした歌で、そういうジェットコースターのような感情の起伏を歌で表現出来るようなヴォーカリストを求めていたんだけど、もうジョンしかないと思った。
私っていつもこういうお願いする時ってだいたい断られるの。でもジョンはすぐに返信のメールをくれて、「是非とも。でもいまツアー中だから、ニューヨークに戻ってから取りかかろう」って快く引き受けてくれた。結果的にピアノまで入れてくれて、ホントにすばらしい仕事をしてくれたわ。もうとにかくみんなに早く聞いてもらいたいわ。そして出来れば、一度でいいからジョンと一緒にこの曲をライヴでやりたいわ。彼はとても忙しいから難しいかもしれないけど、実現すればすごくステキなものになるはずだから。
【音源】「ラン・ラン・ラン feat. ジョン・レジェンド」
――リリース後のツアーの予定を教えて下さい。
この後全米ツアーを控えていて、ペンタトニックスと一緒にまわるわ。「マルーン5」のライヴのバックステージで彼らと初めて会って意気投合したの。同じアーリントン出身だし、今からとても楽しみ。彼らって楽器を一切使わないから、私とは全然違うし、スゴくいい組み合わせだと思うの。オープニングがメイン・アクトと全く同じようなサウンドだったらつまらないじゃない。彼らってみんなすばらしい歌声の持ち主で、すごく才能のあるアーティストよね。全米ツアー後は、世界各地をまわる予定だわ。しばらくツアーに出ていなかったから、すごく楽しみ!
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■リリース情報
ケリー・クラークソン「ピース・バイ・ピース」
※発売中
価格:2,376円(税込) SICP-4400
[トラックリスト]
1. Heartbeat Song / ハートビート・ソング
2. Invincible / インビンシブル
3. Someone / サムワン
4. Take You High / テイク・ユー・ハイ
5. Piece By Piece / ピース・バイ・ピース
6. Run Run Run feat. John Legend / ラン・ラン・ラン feat. ジョン・レジェンド
7. I Had A Dream / アイ・ハド・ア・ドリーム
8. Let Your Tears Fall / レット・ユア・ティアーズ・フォール
9. Tightrope / タイトロープ
10. War Paint / ウォー・ペイント
11. Dance With Me / ダンス・ウィズ・ミー
12. Nostalgic / ノスタルジック
13. Good Goes The Bye / グッド・ゴーズ・ザ・バイ
14. Bad Reputation / バッド・レピュテイション
15. In The Blue / イン・ザ・ブルー
16. Second Wind / セカンド・ウインド
17. Heartbeat Song (Dave Audé Remix) / ハートビート・ソング (デイヴ・オーデ・リミックス)
※14-16:海外限定盤ボーナス・トラック
※17:日本盤ボーナス・トラック
ケリー・クラークソン日本公式サイト
//www.sonymusic.co.jp/artist/kellyclarkson/
アルバム全5作と2013年に発表したクリスマス・アルバムが「全米初登場トップ3」を記録、トータル・セールスは2000万枚、2013年にはグラミー賞を受賞(計3 冠)するなど、2002年のデビュー以降、音楽界に多大な影響を与えているケリー。
そんな彼女の最新アルバム「ピース・バイ・ピース」は、早くも全米アルバムチャート1位を獲得。グラミー受賞作でもある前作「ストロンガー」でもタッグを組み、またケイティー・ペリーやP!NK(ピンク)、シーアなどとのコラボレーションでも知られるグレッグ・カースティンらがプロデュースを手がけた、パワフルでポジティヴなポップ・アルバムに仕上がっており、シーアやジョン・レジェンドがソングライター、ゲストでそれぞれ参加している。
今回届いた最新インタビューでは、「ハートビート・ソング」をリードシングルに決めた理由や妊娠中に行ったレコーディング作業について、ジョン・レジェンドとのコラボレーションの経緯、はたまたペンタトニックスと一緒に行う全米ツアーについてなど語ってくれている。
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――ニュー・シングル「ハートビート・ソング」についてお聞かせ下さい。
実はシングル曲を選ぶ時とき、もう一曲候補があってどちらにするか迷ったんだけど、やっぱりこの「ハートビート・ソング」がカムバック曲として一番相応しいと思ってこの曲を選んだの。「グレイテスト・ヒッツ」とクリスマス・アルバムを除いて、2011年からアルバムを一枚もリリースしていなかったから、すごくキャッチーな復活アンセムになったと思うわ。
妊娠中もずっと温めていた曲で、「いつになったらリリースするの?」って周りからの期待も感じていたの。すごくキャッチーな曲だから。でも何よりも私の8歳と13歳の子供(※結婚相手の連れ子)がこの曲の大ファンで、いつも「聞かせて」ってせがむの。だから子供たちに「分かったわ、この曲で決まりね」って言ったわ。
【動画】「ハートビート・ソング」MV
――レコーディング作業はどうでしたか?
レコーディング期間中、私はずっと妊娠していたの。だからある意味面白かったわ。すごく調子のいい日があれば、イスに座りながら一生懸命歌った日もあったわ。気分が悪くなったり色々大変なこともあったけど、音楽によって気が紛れることもあったし、レコーディングはすごく楽しかった。お腹の中の子が一番最初に音を聞くことが出来るってなんかステキじゃない。
それとホルモンがたくさん出ていたから、すごく幻覚的な曲も出来たりして。例えば「テイク・ユー・ハイ」なんかそうだわ、私のすごくお気に入りの曲よ。普段だったら絶対書かないような曲だけど、やっぱり妊娠が影響していたみたい。でもおかけですごくいい曲が出来たから、今度からはアルバムを作る前は毎回妊娠しようかしら(笑)。
――どんなアルバムになりましたか?
私のアルバムにはいつも色んなタイプの曲があるから、一言で説明するのはすごく難しいわ。今回のアルバムももちろんバラエティーに富んでいるから。ジョン・レジェンドとのコラボ曲「ラン・ラン・ラン」はすごくソウルフルでセクシーなんだけど、苦しみもあるっていう曲。「テイク・ユー・ハイ」はダークウェーヴ的な曲で、「ピース・バイ・ピース」は王道のポップ・ロック・ソングだけど、メッセージはかなり強烈だったりするの。
こんな感じで私のアルバムにはいつも色んなタイプの曲があるわ。同じような曲ばかりの入ったアルバムなんて私は作りたくないから。そういうアルバムを買ったときってダマされたって思っちゃうの。アルバムのタイトルを「ピース・バイ・ピース」にしたのも、このアルバムが様々なピースから成っているって意味を込めたかったからなのよ。
――このアルバム・タイトル「ピース・バイ・ピース」についてもう少し詳しくお聞かせ下さい。
実はタイトルはすぐに決まったの。さっきも言った通り同名の曲がアルバムに収録されているんだけど、この曲はアルバムの中でも特にメッセージ性の強くて、すごく人を惹きつける曲だと思うの。悲しいテーマなんだけど、最後はちゃんとハッピー・エンディングになっていて。タイトルも自然と「ピース・バイ・ピース」という言葉が出てきたんだけど、みんなもすごく力強くていいタイトルだねって言ってくれたの。すごく今回のアルバムにピッタリのタイトルになったと思うわ。
――シーアとの仕事はどうでしたか?
私は以前からシーアの大ファンだったの。カムバックを果たして、いま大活躍よね。私は基本的にあんまり多くのソングライターを使わないの。何故かって、普通はヴォーカル・レンジの広い曲ってあまり書かないじゃない。でも私はスケール感のあるドラマチックなヴォーカルが好きだから、自分でヴォーカル・レンジの広い曲を書くの。私は踊れるわけじゃないから、ヴォーカルをより際立たせる必要があるのよ。
でもシーアの書く曲ってすごくレンジが広くてパワフルだから私にとってはベストなの。彼女は「インビンシブル」と「レット・ユア・ティアーズ・フォール」を書いてくれたんだけど、ホントに大好きな曲だわ。この曲って一番最後に出来た曲なの。ある日、夜中の一時にプロデューサーのジェシーからメールが来て「もう一曲追加だ!レコーディング作業がもう終わっているのは分かっている。でもとにかく聞いてみてくれ!」というメッセージだったの。私、彼を憎んだわ。だってあまりにステキな曲で、またレコーディングをしなくちゃいけなくなったから(笑)。でもこれはよくあること。シングル曲ってだいたい最後にレコーディングされたものになることが多いの。とにかくホントにパワフルですばらしい曲だわ。
私、いつもはバッキング・ヴォーカルも自分の声で録り直すんだけど、今回はなんといってもすばらしきシーアの声だから、当然そのまま残したわ。シーアとの楽曲がどんな感じに仕上がったのかみんなすごく興味津々みたいだけど、私は「ステロイドで自分が強くなったような曲よ」って言うの。究極のアンセムなんだからって。それとシーアとジェシーが私にこの楽曲をある程度好きなようにさせてくれたのは感謝しているわ。自分の思うように歌ったけど、二人とも気に入ってくれてうれしかった。残念ながらシーアとは実際会ってスタジオで作業することは出来なかったけど、でも2曲を書いてもらうことが出来てすごく光栄だし、ラッキーだったわ。
【音源】「インビンシブル」
――ジョン・レジェンドとのコラボレーションはどのように実現したのでしょうか?
異なる二つの声がうまく調和するってすごく難しいことなんだけど、ジョンとはライヴで一緒に歌う機会があって、もうほんと、まるで魔法がかかったように完璧にお互いの声が調和して素敵だったわ。「ラン・ラン・ラン」は、元々ソロ用の曲だったの。初めて聞いた時すごくダークで一筋縄じゃいかない曲だと思ったわ。愛というものは天まで届くような高揚を与えるけど同時に奈落の底に突き落とすこともあるっていうことをテーマにした歌で、そういうジェットコースターのような感情の起伏を歌で表現出来るようなヴォーカリストを求めていたんだけど、もうジョンしかないと思った。
私っていつもこういうお願いする時ってだいたい断られるの。でもジョンはすぐに返信のメールをくれて、「是非とも。でもいまツアー中だから、ニューヨークに戻ってから取りかかろう」って快く引き受けてくれた。結果的にピアノまで入れてくれて、ホントにすばらしい仕事をしてくれたわ。もうとにかくみんなに早く聞いてもらいたいわ。そして出来れば、一度でいいからジョンと一緒にこの曲をライヴでやりたいわ。彼はとても忙しいから難しいかもしれないけど、実現すればすごくステキなものになるはずだから。
【音源】「ラン・ラン・ラン feat. ジョン・レジェンド」
――リリース後のツアーの予定を教えて下さい。
この後全米ツアーを控えていて、ペンタトニックスと一緒にまわるわ。「マルーン5」のライヴのバックステージで彼らと初めて会って意気投合したの。同じアーリントン出身だし、今からとても楽しみ。彼らって楽器を一切使わないから、私とは全然違うし、スゴくいい組み合わせだと思うの。オープニングがメイン・アクトと全く同じようなサウンドだったらつまらないじゃない。彼らってみんなすばらしい歌声の持ち主で、すごく才能のあるアーティストよね。全米ツアー後は、世界各地をまわる予定だわ。しばらくツアーに出ていなかったから、すごく楽しみ!
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■リリース情報
ケリー・クラークソン「ピース・バイ・ピース」
※発売中
価格:2,376円(税込) SICP-4400
ピース・バイ・ピース
posted with amazlet at 15.03.25
ケリー・クラークソン
SMJ (2015-03-25)
売り上げランキング: 11,708
SMJ (2015-03-25)
売り上げランキング: 11,708
[トラックリスト]
1. Heartbeat Song / ハートビート・ソング
2. Invincible / インビンシブル
3. Someone / サムワン
4. Take You High / テイク・ユー・ハイ
5. Piece By Piece / ピース・バイ・ピース
6. Run Run Run feat. John Legend / ラン・ラン・ラン feat. ジョン・レジェンド
7. I Had A Dream / アイ・ハド・ア・ドリーム
8. Let Your Tears Fall / レット・ユア・ティアーズ・フォール
9. Tightrope / タイトロープ
10. War Paint / ウォー・ペイント
11. Dance With Me / ダンス・ウィズ・ミー
12. Nostalgic / ノスタルジック
13. Good Goes The Bye / グッド・ゴーズ・ザ・バイ
14. Bad Reputation / バッド・レピュテイション
15. In The Blue / イン・ザ・ブルー
16. Second Wind / セカンド・ウインド
17. Heartbeat Song (Dave Audé Remix) / ハートビート・ソング (デイヴ・オーデ・リミックス)
※14-16:海外限定盤ボーナス・トラック
※17:日本盤ボーナス・トラック
ケリー・クラークソン日本公式サイト
//www.sonymusic.co.jp/artist/kellyclarkson/
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