テイラーやジャスティンも! 放送終了が決まった「CSI:科学捜査班」に出演した有名セレブ１０名をご紹介

先日、米CBSで2000年より放送されてきた人気海外ドラマ「CSI:科学捜査班」が放送終了を迎えることが発表された。15年という長期にわたって常に高い人気を維持し続けてきた同作には、これまでに数多くの有名セレブがゲスト出演を果たしている。その中から10名の有名セレブをピックアップして紹介する。

■ダコタ・ファニング
当時6才だったダコタは、シーズン1第7話「惨劇の家(Blood Drops)」で、ダコタは一家惨殺事件の生存者を演じた。

■ジョン・メイヤー

歌手のジョンは、シーズン7第1話「奈落の底へ[前編](Built to Kill: Part 1)」に本人役で出演。クラブのシーンで自身の楽曲を披露した。

■テイラー・スウィフト

人気歌手のテイラーは、シーズン9第16話「16歳(Turn, Turn, Turn)」で、薄幸の被害者少女役で出演。

■ジェレミー・レナー

今や「アベンジャーズ」ホークアイ役で有名なジェレミーは、シーズン2第6話「冤罪 兄弟へのレクイエム(Alter Boys)」は、殺人の容疑をかけられるロジャー・ジェニングス役で出演。

■ジェネット・マッカーディ

「サム&キャット」への出演で知られるジェネットは、シーズン2第20話「猫屋敷の老婆(Cats in the Cradle)」に出演。

■マット・ランター

「新ビバリーヒルズ青春白書」への出演で知られるマット・ランターは、シーズン7第17話「青春のあやまち(Fallen Idols)」に出演した。

■ルーカス・グラビール

「ハイスクール・ミュージカル」ライアン役で知られるルーカスは、シーズン10第18話「ラボの事件簿(Field Mice)」で、CSI志願の学生を演じた。

■ジャスティン・ビーバー

人気歌手のジャスティンは、シーズン11第1話「キルゾーン(Shock Waves)」と第15話「地獄へ道づれ(Targets of Obsession)」に、爆弾犯である兄を持つティーンエイジャー、ジェイソン役で出演した。

■リーヴ・シュライバー

映画「ソルト」、ドラマ「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」などで知られる俳優リーヴは、シーズン7第15話「最後の仕事(Law of Gravity)」に、後ろ暗い過去を持つ警官役でゲスト出演。

■チャド・マイケル・マーレイ

海外ドラマ「One Tree Hill/ ワン・トゥリー・ヒル」への出演で知られるチャドは、シーズン3第2話「科学捜査班の失敗(The Accused is Entitled)」に出演。殺人の容疑をかけられた俳優役を演じた。